
翌朝も快晴!氷点下にはならなかったようです。

美味しくて栄養満点の朝食をいただいて(やはり桜餅つき!)

ロッヂを出発します!
まだしばらくは雪もなく道も平坦で
上高地からここまでの風景と同じような
遠くに常念山脈を見ながら歩きます。
川と分かれてここから樹林帯に入ります。
足元に大きな石が出てきたり、少し登りが続きますが、普通の登山道。

横尾につきました。
ここで橋を渡って涸沢に向かうチームと、沢に沿って進み槍ヶ岳を目指すチームとに分かれます。
前に北穂高岳や奥穂高岳の頭が見えたり、大きな屏風岩と呼ばれる岩を巻くように歩きます。
足元は雪が出現、12本爪アイゼンを履きました。
凍った沢に沿って歩きます。時々雪の踏み抜きがあって膝や腿まで埋まったり、滑ったりして、なかなか進みません。
ノロノロしていると「このあたりは雪崩や落石のリスクが高いのでなるべく早く通り抜けましょう」とガイドさんから檄が飛びます。
yamakaraのツアーに参加したのは初めてですが、ガイドさんがよく知っている人で、私の力量もよくご存知なので安心です。
といっても、ついていくのに必死、いつも置いて行かれて最後尾です。写真を撮る余裕もありません。
深い谷底を歩いていきます。
右からも左からも雪が落ちた跡がありました。
今回のツアーはビーコンという雪崩で雪に埋まった時に存在を発信できる装置を各自が身につけています。

また、そんな崖っぷちも歩かないのにヘルメット着用なのは、融雪による落石に備えてのことです。実際にこの数日後にこの付近で落石があった様子をSNSで見かけ肝を冷やしました。

雪の谷をジワジワと登り始めて2時間、やっとヒュッテが見えてきました!見えてからがまた長く苦しい登りが続きます。前に穂高の山々が!
到着〜!
憧れの涸沢カール、涸沢ヒュッテに着きました!
穂高連峰が半円形に聳え立ち、その真ん中のお椀のような形の谷間を涸沢カールといいます。
一度は来てみたかった涸沢カール
泊まってみたかった涸沢ヒュッテですが、
感動の前にお腹が空いて倒れそう。
まずは売店に向かいます。
こんな高い山の上でラーメンが食べられるなんて!

ツアーメンバー全員で記念撮影!
少しずつ実感と感動が押し寄せてきて、しばしテラスでまったり過ごしました。
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