
翌朝は結構早めに目が覚めてしまい、ゴッティのお家の広大な庭を散策。

最寄駅から電車でウィーン中央駅に向かいます。
パン屋さんでSemmelを見つけて早速購入、本日2度目の朝ごはんです。
レンタカーを借りてウィーン市郊外の恩師、ホラー先生宅に向かいます。

先生は2014年に亡くなられましたが、奥様はとてもお元気で今も夫とメールのやり取りが続いています。
ホラー先生のご自慢だった庭は奥様が丹精されて今も健在、お花がたくさん咲いて、野菜やハーブが育っています。
庭は緩やかな斜面になっていて、登るとウィーンの森が見えます。
お昼は近所のホイリゲに食べに行きます。
葡萄農家が自家製ワインと料理を出してくれます。地元の人たちで賑わっていました。
シュニッツェルの中でもホラー先生がお気に入りだった「スアシュニッツェル」
豚肉を塩か何かに(塩麹のような?)漬け込んでからパン粉を付けて揚げた料理です。
お肉が柔らかくてとても美味しい!
キュンメルブラーテン
豚バラ肉にキャラウェイシードをまぶして焼いてあります。皮がパリパリで美味しい!
添えてあるザウアークラウドがまた絶品!
ホラークラスのコルペティ(専属伴奏者)だったピアニストのルディと奥様もご一緒して、おしゃべりに花が咲きました。
食後はまた先生のお宅に戻って、ここからが1番のお楽しみ、奥様マリアンネお手製のケーキが登場します!
留学時代もよくおうちに招いていただいて、マリアンネがケーキを2種焼いてもてなしてくれました。懐かしい思い出です。
マリーレンクーヘン、生の杏を生地に埋め込んで焼くオーストリア🇦🇹のママたちの郷土料理です。
外側はカリッと中はふわっとしています。
お昼をあんなに食べた後なのに「もうひとついかが?」「喜んで」
アイスカフェもお手製です。
お腹いっぱいになったところで、マリアンネにお別れを告げ、次なる会食に向かいます。
ホラークラスの同門で、ウィーン国立歌劇場の舞台のオーケストラで活躍していたコンラートとの約束です。
私たちより少しお兄さんのコンラートはすでに劇場を退職、乗馬やスカイダイビングを楽しむ好奇心旺盛なトランペット吹き。
冗談が大好きで、いつも笑いの絶えない家族。
私たちが留学時代に赤ちゃんだったお嬢さんは35歳、日本が大好きで昨年も3週間滞在したそう。
コンラートの故郷、シュタイヤーマルク名物のキノコのサラダ、旬のお料理です。
かぼちゃのタネのオイルで風味が倍増します。
再会を喜び、お互いの健康と長いおつきあいに感謝しつつ…。
素敵な家族に乾杯🍻
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