
オーストリア🇦🇹旅2日目は、ホラー先生のお墓参りをしてからザルツブルク州南部にあるアプテナウと言う街を目指して、車で300km超えの移動です。

ウィーンから高速を南西方向に走り続けると、岩山が続々と見えて来ました。地図がないので山の名前がわからないのが残念。
Seltztalで高速を降りて、Grundlsee(グルンドル湖)に立ち寄ります。
続いてAltaussee(アルトアウス湖)にも。
ひっそりとした湖を想像していましたが、たくさんの観光客が訪れて駐車場もなかなか見つからないほど。
こちらの湖はリヒャルトシュトラウスがアルプス交響曲を作曲するのに構想を得たと言われています。記念碑がありましたが、思いのほか小さくて簡素なものでした。
あまりの暑さに教会でひと息つきます。
目的地、Abtenauの宿に到着してびっくり!
なんという絶景!
Tennengebirgeの山々の姿が目の前に広がります。
宿で少し休んでから、さらに車で往復80km、ザルツブルク郊外のzell am moosに向かいます。
Irrsee(イラー湖)の近くにあるガストハウスで地元のブラスカペレのコンサートがあると言うので聴きに行きました。
たくさんのお客様が賑やかに飲んだり食べたり楽しそう!
すでに19時を回っていますが、まだまだ明るくて夕方のようです。
私たちも食べながらコンサートが始まるのを待ちます。
空がほんのり赤くなり始めた頃、コンサートが始まりました。
地域の若者からお年寄りまで、楽器を吹くのが大好きな人たちが集まって演奏します。
私たちが会いたかったのはこの人!
ウィーンフィルを退団してからはモーツァルテウム音楽院で後進を育てながらソリストとして活躍したハンス・ガンシュ。
世界的トランペット奏者も72歳、不慮の事故で怪我をして楽器から離れていると聞いていましたが、だいぶ回復して最近では地元のアマチュアバンドで吹いているそうで、そんな彼の姿を見たくてやって来ました!
それはそれは楽しそうにブラスムジィークを吹いているのでした。このあと湖のほとりの彼の家で夜も更けるまで語り合い、かけがえない思い出になりました。
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