ピアノはうたう

ピアニスト小原由起子のブログです。音楽活動と、趣味の山歩き、日々の暮らしで大切に想っていることを綴っています。

紅葉の栗駒山…「神の絨毯」は見られず

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前夜の雨が上がり、駐車場で車を降りると青空も覗いています。こうなると気分も高揚、胸も高鳴ります。
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須川温泉は、秋田、宮城、岩手の三県にまたがる栗駒山岩手県側の登山口にあります。
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源泉からは勢いよく湯気が噴出しています!青く見えるのは明礬(みょうばん)緑礬泉(りょくばん)泉だから?

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少し歩くと高揚した山肌が見え始めました。
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登山道も彩豊か。
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やはり紅葉には青空が似合います!
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すっかり晴れました。
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しばらく樹林帯を登るとなだらかなところに出ました。

のんびりと木道を歩きます。
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雨上がりの草木がキラキラと光ります。
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日差しが強くサングラスを取り出すほど!

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この日は、巻機山でお世話になったリョウマガイドの企画!
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栗駒山といえば「神の絨毯」と呼ばれる紅葉が有名だけれど、あまりの人気に駐車場も登山道も大混雑ということで、反対側の須川温泉から登ったのでした。
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山頂から向こう側の「神の絨毯」を眺めるのを楽しみに登り続けます!
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こちら側の紅葉だって、なかなか見事!
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足元のぬかるみも気にならないくらい、目の前の紅葉に夢中になっていました。
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ところが…
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山頂まであと少しという産沼のあたりから
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雲行きが怪しくなってきました。
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急に空が暗くなり、霧が深く立ち込めます。
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まもなく山頂ですが、冷たい風がビュービューと吹いています。
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栗駒山、登頂。1,627m

何も見えない、うわーん😭f:id:amefuri5kumanoko:20251018223259j:image

雲が晴れるのを待っても…と提案しますが、

あまりの寒さに記念写真だけ撮って下山することに。

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あぁ、さっきまであんなに晴れていたのに。
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「神の絨毯」見たかった。
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同じ山にいるのに見られない悲しさよ。
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そして中盤まで降りてくれば晴れてくる…

これは山ではよくあること「山あるある」
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あまりにガッカリして、また寒さに震えていた私たちを見かねたのか、優しいリョウマガイドが珈琲を淹れてくれました。

しかも豆から挽いてドリップで!

香り高くそして温かく心身にしみていきました。
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賽の河原、地獄釜を通過します。

硫黄の有毒ガスが発生するとのことですが、通行禁止ではありません。
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足元には硫黄の塊が落ちていました。

夏には花も咲くというので、それほど危険でもないのでしょう。
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無事に下山。

須川温泉のPH2.2強酸性のお風呂にゆっくり浸かって疲れを癒します。
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県境の山…栗駒山はお天気が残念だったけれど、

いつか宮城県側から登って「神の絨毯」を見たいものです。
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お世話になったリョウマガイド、お声をかけてくださった山友さんに感謝です。
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#栗駒山

#須川温泉