
子ども向け公演で人気なのが、この絵巻物。
主人公だけが立体的なぬいぐるみで、
他の登場人物や背景は絵巻物となって現れます。
今回の出し物は「ねずみの嫁入り」
ねずみの娘が世界一強いお婿さんを探しに出かける話。今の時代にはいささかナンセンスなストーリーですが、そこは昔話、反復する楽しさを味わううちに、どこか教えも隠されている、といったぐあいです。
もちろん子ども向けですから道徳的なセリフはひとつもなく、ただ、ただ、次々と「世界一強い」らしい相手が出てきては「私よりもっと強いのは」と展開していきます。
最後はめでたしめでたしとなりますが、
さて子どもたち、楽しんでくれるかな?
広々とした園庭!保育園というとビルの一室のような印象がありますが、こちらは園庭も室内もとても広くゆったりとしています。
こんなところにいる子どもたち、さぞかしのびのびと活発に過ごしていることでしょう。
本日は1〜5歳児まで90名近いお客様だそうで、リハーサルでは子どもたちの座る位置から紙芝居や絵巻物が見やすいか、どうか念入りに確認します。
ピアノは電子ピアノなので、セリフとのバランスをボリュームボタンでコントロールします。
本番が始まりました!
元気いっぱいの人懐っこい子どもたち、紙芝居では生き生きと大きな声で反応が返ってきました。
絵巻物では背景が移り変わるたびに大歓声、身を乗り出さんばかりの食い入り様です。
園長先生もびっくりするくらい集中して、約40分の公演の間、立ち歩く子もいませんでした。
「ぜひまた来てください」
先生からも子どもたちからも嬉しい言葉をいただきました。

人気者の「チュー子」ちゃん、実は明日も小学校公演でお出ましです!
(つづく)
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