そして、山へ行ける日は寝坊をするという…
久しぶりのソロ登山、緊張感がまるでない。
というわけで安心安全の守屋山へ。

駐車場に車を停めたあと、杖突峠登山口ではなく国道152号線を伊那方面に15分ほど歩いて立石コース登山口に向かいます。
立石コースから登って東峰から西峰を往復、杖突峠に降りる周回コース。

亀岩、立石、大きな岩の横を歩きます。
畳岩からは仙丈ヶ岳がよく見えます。

浅間の滝に水はなく、つららがちょっと残っているだけ。祀られている木花咲耶姫も水不足を案じているかもしれません。
稜線まで上がってきました。守屋山前嶽です。
ここまで来ればもうあと一息!
最後の急登をジグザグに登っていきます。
しんどーい、と思う頃に、こんな札が見えてきます。
「息切れ坂 心臓と肺の薬です」
「胸突き八丁 あとひと頑張り」
励まされます。
キャンプ場との分岐まで来ました。
守屋山東峰の山頂が見えています!
守屋山東峰登頂しました。1,651m

八ヶ岳から南アルプス、中央アルプスまでよく見えます。
諏訪湖も目の前に!
守屋山神社の奥宮が山頂に祀られています。
無事の下山を祈ります。
守屋山は双耳峰、山頂が猫の耳のようにふたつあるのです。もうひとつの西峰までの稜線は最高に気持ちがいいです。
大きな古いブナの木からパワーをいただきます。

ほどなく西峰に登頂。
守屋山西峰 1,651m
西峰の方が広いので、ザックを下ろしてお昼ご飯を食べることにしました。
たくさんの登山者が嬉しそうに眺めを楽しみながら休憩をしています。
八ヶ岳と山標と一緒に記念撮影。
北アルプスや中央アルプスも見え360度の眺望を楽しみます。

冠雪した白い山の頭が美しい!
風もなく温かな陽射しがいっぱい降り注ぎ、いつまでも山頂にいたい気持ちになりました。
いつもよりかなりのんびりしてから下山開始。

下りはキャンプ場まで泥濘がひどくまいりました。
不整地を転ばずに降りるトレーニングになったと思うことにしましょうか。

キャンプ場まで降りてきました。木彫りのクマさん、リスさんが迎えてくれます。
守屋山神社にお詣りします。
沢を渡って新道を進みます。
登りは南斜面で日差しもたっぷり、暑くて汗だくになりましたが、下りはひんやりしています。
山歩きは本当に衣服調節が重要です。
駐車場まであとひと息、のところがわかりづらく、標識が新しくなっていました。
守屋山は地元の人たちによる整備がきちんとされている印象です。きっと昔から山を大切にされていらしたのでしょう。

くまさんには会わずに降りてきました。
そろそろ冬眠から覚めるかもしれません。
無事に下山。本日も安全に気持ちよく歩けました。ありがとうございました。
さーて、新しくオープンした好日山荘(登山道具専門店)覗いて帰ろうっかな。うふふ。