ピアノはうたう

ピアニスト小原由起子のブログです。音楽活動と、趣味の山歩き、日々の暮らしで大切に想っていることを綴っています。

花と新緑の金峰山〜小川山周回

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長野県川上村の廻り目平にやって来ました。

中央道須玉インターから国道141号線を清里を過ぎてまだまだ走ります。

レタス畑のキラキラが見えて来たら川上村です。
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登山口から新緑がまぶしく、ミツバツツジが見頃を迎えています。

小川山は岩峰群でクライミングの聖地として有名です。
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私はクライミングはやりませんので、金峰山から小川山をぐるりと周回するルートを歩きます。
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足元にはヘビイチゴ系の白い花がたくさん咲いています。静かな沢沿いのなだらかな道を1時間ほど歩きます。
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分岐に来ました。

金峰山に登ったあと八丁平からエスケープして降りてくるルートです。ここに降りてくるのではなく、無事に小川山を制覇できますように。
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ここの楽しみはシャクナゲ!そろそろ見頃と聞いていましたが、まだまだ蕾が多い印象、陽当たりのいいところ咲き始めていました!

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まるでシャクナゲのトンネルです!

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可愛い!
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少しずつ標高を上げていきます。
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地味な登りが続きます。
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奇岩群で有名な瑞牆山が見えて来たと思ったら、金峰山小屋に着きました!
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小屋のすぐ上にある四丈半と呼ばれる大きな岩。
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小屋に荷物を置いて山頂を目指します。

実は昨年の冬に一度来ていますが、その時は気温はマイナス16度、雪が深くラッセルしながら進んだ記憶がありました。
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今日はキバナシャクナゲにも逢えました。

なんて幸せなことでしょう!
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ほどなく登頂。金峰山 2,599m
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残念ながらガスっていて眺望はほぼないと諦めていた頃、雲が取れて青空が覗き始めました!

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御神岩の五丈岩の迫力に圧倒されます。

昔は上まで登れたそうですが、今は立ち入りが禁じられています。

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ご飯が美味しくて有名な金峰山小屋。

実は今回、別の山域に行く予定が、クマ出没による通行止めがあり、急遽こちらに転進、小屋にも無理を言って開けていただいたそうです。

泊めていただけるだけでもありがたいのに、フカフカのお布団に美味しい夕食!

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翌朝起きてみたら、瑞牆山越しに八ヶ岳が見えました!前回来た時は曇天で見えなかったので感動もひとしおです。

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美味しい中華粥の朝食に元気いただいて出発です。
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まずは千代の吹上を目指します。

足元の岩ゴロが気になりつつ、絶景に目を奪われます。
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南アルプスが見えたと思ったら、雲海の上に富士山が浮かんでいました。
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険しい岩峰ですが、その分見晴らしも素晴らしい!
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砂払の頭を超えて振り返る
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シャクナゲが迎えてくれた…と顔を上げると大きな岩の山が聳えていました。大日岩です。
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ここを登らずに瑞牆山方面に行くルートもありますが、私たちは小川山を目指すので
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ここを超えなければなりません!
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ガイドさんが万一に備えてロープで繋いでくれました。ヘルメットも着用です。

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安全なところまで降りて来て、初めて風景を眺める気持ちの余裕が出ました。
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ホッとしながら絶景を楽しみます。
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大日岩を超えると樹林帯に入ります。

八丁平まで来ました。ペースが遅かったり体調が良くなければ、ここから廻り目平の登山口にエスケープできます。
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大丈夫!進みましょう!

よかった、のろまな私のせいで全員が小川山を諦めてエスケープすることにだけはなりたくない!と願ってここまで来ました。
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ホッとしながら苔の森を進みます。
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アップダウンを何度か繰り返して小川山に到着しました。眺望はありません。
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途中、水晶のかけらがたくさん落ちていました。

この辺りは水晶が収穫できるのですね。持ち帰りは、厳禁です。

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シャクナゲのトンネルを何度かくぐり抜け、
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大きな岩やハシゴ、鎖場を超えて下山します。
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登山口に近づくと今度はミツバツツジのトンネルです。
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足も疲れて来ているので、花に気を取られて転ばないようにグングン降りていきます。
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目に鮮やかな新緑、まもなく下山口です。

今日も無事に降りてくることができました。
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この日のガイドは山田哲哉さん

奥秩父のプロフェッショナルです。

この本を読んでいつか歩きたいと願っていたので本当に嬉しかった。

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山田哲哉さんがガイドを務めてくださる講習「風の谷」はこちら

https://kazenotanitetsu.jp/yamaaruki-course/#exercises

 

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#山田哲哉