ピアノはうたう

ピアニスト小原由起子のブログです。音楽活動と、趣味の山歩き、日々の暮らしで大切に想っていることを綴っています。

コンクールの伴奏は責任重大!

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全日本弦楽コンクール全国大会の伴奏をお引き受けしました。

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いつもは個人的に知り合いだったり、専攻楽器の先生からのご紹介がほとんどですが、今回は事務局からの依頼ということで、伴奏させていただくのは面識のない方々です。
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コンクール前日に60分のリハーサル、その1回だけで、大切なステージでの演奏に寄り添わなくてはなりません。技術だけでなく、音楽的な表現やメンタル面のサポートも重要となってきます。
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私がお引き受けしたのは高校生のヴァイオリン奏者と、大学院生のチェロ奏者のおふたり。どちらも地方からのご参加です。

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学生ならではの豊富な練習量を感じる安定したテクニック、誠実でひたむきな表現力、若い演奏者との共演は、こちらまで五感が瑞々しくなるように感じます。
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シベリウスのヴァイオリン協奏曲、ドヴォルザークのチェロ協奏曲、どちらも学生時代から演奏の機会がありましたが、はじめましての方と60分のリハーサルで、というのは大変緊張が伴うことで勉強になりました。

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おふたりとも入賞され、ホッとしています。

よい機会を与えていただきました。

 

#全日本弦楽コンクール2026

GWは息子とのんびり

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GWのある日、美し松の家にやってきました。

鹿の食害を免れ、わずかに咲き残ったスイセン。
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足元には可憐なスミレさん
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ドウダンツツジも小さな花をつけています。f:id:amefuri5kumanoko:20260510150310j:image

日差しが暖かく風もないので、

今シーズン初の、テラスで朝ごはん。
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こちらも咲き残りのヤマザクラ
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別荘地の防災訓練に参加しました。
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上田消防署から消防士さんが来てくださって、防火のためのレクチャーと、放水訓練をしました。
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過去に別荘地内で火事があったこともあってか、別荘民の皆さんの関心の高さに驚かれるほど。
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消火栓を開けてホースに繋ぐやり方も教えていただきました。
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ホースは重たいので転がして…
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放水開始!
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皆さん交代でホースを抱えて貴重な体験をされていました。             f:id:amefuri5kumanoko:20260510150327j:image

今年のGWは天候が不安定で、前夜も深夜に風雨が強まりました。きれいに晴れてよかった。
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午後からは息子と日帰り温泉や買い物へ。

長和町の中心部からも蓼科山がよく見えます。
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鉄道の駅から離れている長和町、バス路線が通勤通学や日常生活に欠かせないはずですが、それも日に数本、廃止を食い止めたい状況。f:id:amefuri5kumanoko:20260510150331j:image

中山道の旧道を走るのだそう。小さな集落の中にはバス停がところどころにあります。狭い道路を大型バスが走る様子はとても頼もしい。f:id:amefuri5kumanoko:20260510150557j:image

ドライブがてら車山に行きました。

富士見展望台、父はここからの眺めがお気に入りでした。         f:id:amefuri5kumanoko:20260510150601j:image

雲多めのお天気ながら、富士山も臨めて幸先いい感じ!          f:id:amefuri5kumanoko:20260510150605j:image

夫は仕事で来られませんでしたが、久しぶりに息子とゆっくりのんびり過ごすことができました。f:id:amefuri5kumanoko:20260510150554j:image

締めくくりはこちら!

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下仁田町の洋食の名店「日昇軒」

私と夫はよく寄りますが、息子は初めて!念願かなって美味しい洋食をいただけてご満悦!

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普段は頼まないデザートも奮発!

クレームカラメルは、なめらかなプリンのようなムースのような…珈琲にぴったりです。f:id:amefuri5kumanoko:20260512200311j:image

ゆっくり食べている間に渋滞も解消、ずっと運転してくれた息子に感謝!

一泊だったけれど、自然の中で過ごしてリフレッシュできました。さぁ!またお仕事頑張りましょう!

 

#美し松高原

#下仁田日昇軒

白馬の春、一面の雪原へ!

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白馬のんびりツアー2日目は、白馬栂池自然園でスノーシューを楽しみます。
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ゴンドラとロープウェイに乗っているのは、山スキーの人たちがほとんど。
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稜線に向かって登って行かれました。

結構な斜度です!すごいなー!
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スノーシューはほんの2〜3組
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夏は湿原の周りの木道を歩く自然園ですが、冬は一面の雪原。どこを歩いてもいいのです!
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とはいえこの時期は雪の踏み抜きも多いのでガイドさんがルートを選んでくれます。ありがたい!
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昨日より雲は多めですが、それでも白馬連山の稜線が見えています。
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振り返ると妙高戸隠方面も!
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スノーシューも初めのうちは慣れなくて緊張感が高いのですが、コツを得てしまえば楽チン。f:id:amefuri5kumanoko:20260502033416j:image

アイゼンやチェーンスパイクに比べたら雪に沈まないので安心感があります。f:id:amefuri5kumanoko:20260502033454j:image

そうはいっても登りが続くと息が上がります。

ようやく展望台に到着!おひる休憩です。
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雪を冠った山々は、陰影がくっきりと表れてとても美しい。目の前で見られる幸せ。
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「夏になったら」ガイドさんの話が魅力的すぎて、白馬の夏山に登ってみたくなります。
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今日のために豆をセレクトして来てくださったガイドさん。ミルで挽いて…
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ドリップ珈琲のできあがり。

こんなに風がなく穏やかなのもめずらしい、とのこと。ゆっくりのんびりコーヒータイム。
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降りる頃には、新潟方面は雲が晴れて、戸隠、妙高、そしてその奥に火打、雨飾、と名山が勢揃い。
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夏の木道の標識が出てきました。

これでも今年は雪が少ないのだそうです。
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テラスの先からは白馬岳が目の前に見えます!
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下山する私たちの横から、スキーやスノボで降りてくる人たちがいます。

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ロープウェイで一緒だった人たちかなぁ!すごいなぁ!
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振り返ると雲が晴れて白馬三山がくっきり!

いつか、いつか、登りに来ます!f:id:amefuri5kumanoko:20260502033410j:image

栂池ヒュッテもビジターセンターも、まだクローズ(4月26日時点)

夏の登山口を確認します。 f:id:amefuri5kumanoko:20260510162957j:image

この2日間ですっかり白馬の魅力に取り憑かれてしまいました。

また夏に!来シーズンに! f:id:amefuri5kumanoko:20260502033404j:image

#白馬栂池高原スキー場

#白馬栂池自然園

 

白馬の宿で摘みたての山菜を味わう

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今回の白馬の旅は、山小屋ではなく麓の民宿に一泊しました。
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白馬の駅から長野方面に向かって国道406号線で10分ほど、桜で有名な大出公園から少し山郷を上がったあたりにある「一の倉荘」
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地元出身のガイドさんのご紹介とあって、親戚のお家に泊めていただくような温かな居心地の良さを感じます。
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春とはいえ朝晩は冷え込むので暖房は必須、囲炉裏の炭に火が入っていました。
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お部屋には炬燵が!もちろん足を入れてぬくぬく温まります。
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期待できるのがお食事!

山を歩いている時からガイドさんが、足を止めては山菜の芽が出ていることを教えてくれました。

「今夜のお食事に出てきますね」

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ご明察、食卓には新鮮な山菜が並びます。

「お客様、タイミングよかったです!ちょうど今朝摘んだばかりのコシアブラです」

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定番の天ぷらは塩を付けていただきます。

和物、蕗味噌、お漬物、すべてお手製!
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メインはご当地名物ジンギスカン

特製のつけだれもやはり手作りで、りんごと玉ねぎのすりおろしがさっぱりとしていて大変美味しくいただきました。
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立派な梁のある建物、今のご主人で3代目、昔から釣りやスキー、山歩きのお客様が訪れていたそうです。
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お風呂も広々としていてゆっくり浸かることができましたし、お手洗いはリニューアルされたのか、新しく清潔感がありました。
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朝ごはんも手作りの品が並びます。

ごはんもお味噌汁も美味しいので、ついついたくさんたべてしまいます。
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デザートがわりに蕎麦粉のガレットが付いていて、林檎ジャムでいただきました。
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白馬は近年海外からの旅行客に人気で、宿代が軒並み上がっているとのことですが、こちらは驚くほど良心的なお値段。

ご家族で経営され、地元の食材を使っているから無理がないのだそうです。

いえいえ、おかみさんは早朝から深夜まで料理の仕込みや館内の清掃で座る時間もないことでしょう。信州の女の人は本当に働き者。恐れ入りました。

ぜひまた同じ季節に、そして違う季節にも、泊まりに来たいと思います。
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http://www.ichinokurasou.com/

 

#白馬村

#一の倉荘

白馬の春、花を探しに

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今年はどこも春の訪れが早いよう。

長野県白馬村でのんびり春を満喫しにやってきましたが、桜はもう終わっていました。
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例年GWまで営業しているスキー場も早々にクローズ、一転して夏営業開始なのだそうです。
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スノーリゾートだけではなく、グリーンシーズンも楽しめるのが白馬のすごいところ。さすが人気の眺望を放っておく手はない、ということです。
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ゴンドラで岩岳に上がれば、白馬連峰連なる絶景に向かってブランコを漕ぐことができます!

なんとBGMに「アルプスの少女ハイジ」が流れていて、曲が終わると次の人と交代だそう。
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白馬三山が目の前に並びます。

雪のおかげで山と谷の凹凸がくっきりと見える、この残雪の季節が最も美しいとされています。
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森を散策しながら春の訪れを探すことにしました。
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まだ葉のついていない木々の間からは白馬連山がいつも見えています。
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芽吹いたばかりの木にオオカメノキの花が咲いています。
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この森は「ねずこの森」と名付けられていて、名前の由来はこの大木だそう。
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別名クロベと言い、ヒノキに似た良質な国産木材になるそうです。
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木を見上げてばかりいましたが、足元にはなんとカタクリが咲いています!

しかも登山道のすぐ横に。踏まれないか心配なほど。
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小さくけなげな花びら
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日差しを浴びて嬉しそう
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少し行くと群生しているところもありました!
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顔を上げれば雪山の白と空の青が美しい!
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白い花はタムシバ、コブシに似ています。
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森をひと回りして山頂に戻ってきました。
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お腹も空いたので絶景カフェで休憩することに。
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最高の眺め!美味しいスコーンとフラットホワイトで幸せ。
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記念撮影つきです。
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マウンテンリゾート、なかなかやるな!
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反対側も広々と眺めがいい。
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ピザ窯もあり家族連れに大人気だそう。さぞ休日は大混雑するでしょう。
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ゴンドラは往復券なのですが、せっかくの絶景なので歩いて降りることにしました。
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白馬三山を見ながら歩ける幸せ。
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地元白馬出身のガイドさんだけあって、裏山を案内してくれるくらいの詳しさ。
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タムシバとサンシュユ
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反対側には先ほど乗ってきたゴンドラ越しに妙高、戸隠も見えます。

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降りてしまうのが名残惜しくて、何度も足が止まります。
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麓からも見えるのに。
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桜はわずかに咲き残り
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だいぶ降りてきました。

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足元にはなんとイワカガミが!
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例年より少し早い咲き始めでしょうか。
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下山路は、信濃路自然歩道岩岳ルートというトレッキングコースらしいのですが、
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岩場やロープもあったりして、思いの外ハード。
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少しずつ里が近づいてきました。

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松川の流れも見えてきました。
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無事に下山。

ゴンドラ代金、片道も作って欲しいなぁ。
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マンホールまでこんなに素敵!

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春の白馬で咲き始めた花を楽しんできました。

明日は一転、雪の世界です。楽しみだなぁ!

 

#白馬岩岳マウンテンリゾート

#信濃路自然歩道岩岳ルート

度肝を抜かれたコンサート

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知る人ぞ知る、武蔵野市民文化会館。

公共のホールでありながら、小ホールにはパイプオルガンがあったり、独自の企画で海外アーティストの招聘や新進の演奏家の発掘など、ユニークなコンサートが人気です。
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そちらで「ウィーン八重奏団」のコンサートを聴きました。

松戸のウィーンフェスタで演奏してくれるウィーンフィルのメンバーのアンサンブル、ということで楽しみに出かけたのですが、想像を遥かに超える素晴らしい演奏に度肝を抜かれました。
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編成は、ヴァイオリンふたり、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、クラリネット、ファゴット、ホルンの8名。

 

プログラム前半はモーツァルト

歌劇「フィガロの結婚」の序曲(八重奏版)とクラリネット五重奏を聴きました。

モーツァルトのクラリネット五重奏は私のお気に入り。まさにこれを聴くために来たと言ってもいいくらい。

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そしてマティアスのモーツァルトは決して奇をてらうことなく古典音楽の王道を行く演奏、その表現力の豊かさはウィーンフェスタで知っていたつもりだったけれど、弱音から深く豊かな音まで幅広く美しい音色に満ちていて、心を強く揺さぶられました。
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「今年は残念ながら松戸へは行けないんだ」と語るマティアス、いいえ、素晴らしいモーツァルトを聴かせてくださって本当にありがとう!

 

そして後半はシューベルトの八重奏曲。

長大で各パートが複雑に絡み合う作品、理解をするのにも難しく弾くのも聴くのも大変な曲として知られています。
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それを丁寧に紐解くように、お互いの音を聴き合って演奏しているので、私たちも飽きることなくのめり込むように耳を傾けました。

シューベルトのシンプルで自然に流れるようなメロディー、時には温かく時には切なくなるハーモニーの展開、その魅力が曲のあちらこちらに隠れていて、まるで宝探しをしているような、そんなふうに楽しく聴かせていただきました。

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終演後のホルンのヨーゼフ「また松戸で会おう!」とにっこり。とても楽しみです。

 

こんなに素晴らしい演奏だったのに、都内ではこちら武蔵野市民文化会館での公演のみ、あとは福岡、兵庫、豊田、高崎、だそう。

もっと広く多くの人に聴いていただきたい、そう思いました。

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また、驚いたのが、市のホールの企画のコンサート、しかも大ホールが満席、いえ、チケットを取るのが大変なほど売れ行きが良いということ。

今回のコンサートに限らず、こちらのホールのコンサートは友の会のメンバー、そして一般のお客様が続々と押し寄せ、いつも盛況だというのです。

クラシック音楽業界が冷え込んでいるこのご時世に、こちらは活気があふれているのです。

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それだけ魅力的な企画ばかり並んでいるということだと思うのですが、どうやら仕掛け人がいらっしゃる様子。

ホールの立地や利便性ではなく、やはり内容なのですね。誰もが聴きたくなるような企画、それに惹かれてお客様は足を運ぶのです。

演奏だけでなく、そんなことも学んだ一夜になりました。

 

#ウィーン八重奏団

#ウィーンフィルハーモニー

#武蔵野市民文化会館

# 武蔵野文化生涯学習事業団

#ウィーンフェスタ松戸

沼津にアルプスがあるなんて⁉️

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沼津にアルプスが?伊豆半島でしょう?

山歩きを始めたばかりの頃は、不思議に思っていました。
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それがなかなかのハードなコースで、夏に向けてのトレーニングにピッタリだと知ったのは最近のこと。ちょうど日程が合ったのでツアーに参加してみました。
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沼津駅から東海バスで多比バス停下車。

住宅街の裏山に登るような舗装路を進みますが、沼津港のすぐ近くだからなのか湿度が高く、いきなりツラい登りになります。
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ポイントごとに手描きの標識があって迷う心配もありません。

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ツツジが咲き始めていました。春は里から山へ。

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樹林帯の中を汗だくになって登ると多比口峠に到着。
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本来ならここから大平山を往復するのですが、時間の都合で省略して先に進むことになりました。この急登を見上げて、登らずに済んで密かにホッとする私。

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急な下りを降りると…

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景色が開け海がすぐ近くに見えます。標高はあまり高くない。
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また登って登って…
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今度は富士山が見えました!しかもこんなに大きく!
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これが伊豆の山の最大の魅力。
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やっと1座目の鷲頭山に登頂 392m

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せっかく登ったのに、また降りて降りて、

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登り返したら2座目の小鷲頭山に到着。330m

木立の間から海が見えます!
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小鷲頭山からの下りは、急で足元も滑るのでロープを頼りました。やれやれ
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平重衡(清盛の五男だそう)が潜んでいた岩屋跡?大きな岩がのしかかります。
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志下峠に到着。

親切な標識には、里に降りるルートも詳しく書いてあります。時間や体力に合わせて短いコースも楽しめるのです。
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ぼたもち岩 推してもダメなら?え?
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しばらくなだらかな道を歩きf:id:amefuri5kumanoko:20260427080501j:image

海が近くに見えてきたら馬込峠に到着。

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気持ちのいい稜線を歩くと4座目の志下山に登頂。214m

ちょうどお昼なので、海を眺めながらランチタイムとなりました。

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静かでのんびりした時間は至福の時。
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春の陽射しに海がキラキラとまぶしい。
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歩いてきた稜線を振り返ります。

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再び歩き始めると、今度は大木の樹林帯。

陽射しが暑かったので木陰に入るとホッとします。
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樹齢はどれくらいなのだろう?と思うような大きな木がたくさんありました。
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さっきまでの急登が嘘のような平和な道。
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緩やかに登り返したら
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5座目の徳倉山登頂。256m

なんと木の間からひょっこり富士山が覗いています!
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立派な榎の木
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もう慣れてきて、ちっとやそっとのアップダウンはしゃべりながらクリアできるようになります。
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6座目 横山 183m

だいぶ降りてきました。
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急な下りを慎重に。

車の音が聞こえてきて、足元にはシャガの花が咲いています。

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ほどなく八重坂峠に降りてきました。
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イノシシ注意の看板で、一旦車道に出ます。
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下山した喜びも束の間、あと1座残っているのでした。

自販機で水分補給をした後、頑張って登り返すことに!
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7座目の香貫山は観光スポット、先週末は桜まつりだったそうで桜の咲き残りもありました。富士山とのコラボがさぞかし美しかったことでしょう。

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車でも登って来られるそうで、山頂標識は簡素…風情はありません。登頂193m
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展望台から歩いてきた山々を振り返ります。

ツツジが満開で美しい!
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本日の縦走、歩行距離10.9km  累積標高1,020m

春の海と富士山が
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励まし続けてくれて歩き通すことができました。

ガイドの稲村さんと仲間に感謝です。

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ご褒美はもちろん海の幸!

近海握りDXですって!蟹汁付きで塩分補給も。
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お疲れ様でした。

縦走も長かったけれど、長々とお読みいただきありがとうございました。

 

#沼津アルプス縦走

#本当はまだ奥沼津もあるらしい