ピアノはうたう

ピアニスト小原由起子のブログです。音楽活動と、趣味の山歩き、日々の暮らしで大切に想っていることを綴っています。

毎年恒例7月は伴奏🎹月間

毎年恒例ではありますが、勤務する大学の実技試験が近づいてまいりました。

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管弦打楽器の学生の実技試験の伴奏を、ピアノ科の教員が分担します。若くて素晴らしい先生方がたくさんいらっしゃる中、人数が足りないとのことでお声がけいただきました。大変光栄なことです。

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プロの演奏家の伴奏はそれはそれで緊張するのですが、阿吽の呼吸といいますか、多くを語らずとも歩み寄れるものです。

ところが学生さんはそうもいきません。

作品に対する想いが強いあまり、伴奏を聴けない、なんて場面もあります。

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ピアノ伴奏譜をあらかじめ勉強してくる学生もいますが、そうでない場合も少なくありません。自分のパートだけうまく演奏できれば良いのではなく、ピアノパートをしっかり理解することがアンサンブルの基本です。

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そのあたりもしっかり釘を刺し、まずは伴奏譜の製本の仕方から…いやいやそこまでうるさくすると嫌われちゃいますからね。

今の時代、学生のご機嫌をとらないとならないので神経を使います。

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初めてのピアノ合わせはどなたも皆さん緊張されているので、世間話などしてできるだけ気持ちをほぐしてから始めます。

途中、合わないところがあると、ピアノ伴奏譜を見ながら一緒に確認をします。

「あら?ピアノ伴奏譜、持っていないの?」

「あ、いえ、ここに」

スマホに入っているんですね。

これもまた今時。

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さぁ!実技試験まであと少し、一緒に頑張りましょう!

 

#聖徳大学音楽学部

#春学期実技試験

#アンサンブル

#ピアノ合わせ

#伴奏譜の製本

 

 

音楽室でコンサートを聴いていただきました!

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文化庁芸術家派遣事業の一環として、県内の小学校へ出張演奏に行ってまいりました!
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我らがリーダー、梅ちゃんこと打楽器奏者の梅津千恵子率いるクインテット、フルート、クラリネット、テナーサックス、パーカッション、ピアノと様々な音色でソロとアンサンブルを聴いていただきました。
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リーダーの素晴らしい企画力とトーク、子どもたちの心はグイグイと惹き込まれ、おかげでとても雰囲気よく演奏させていただきました!
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オープニングはチャイコフスキー「トレパック」

ロシアの踊りから始まって世界各国を巡ります。

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楽器紹介を兼ねたソロ演奏、子どもたちノリノリの参加型ボディパーカッション、オペラ「カルメン」のお話と名曲集、最後はラヴェルのボレロを六重奏バージョンでお聴きいただきました。
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会場は体育館ではなく音楽室だったので学年ごとに6回公演、それぞれに反応が異なって、演奏する私たちの励みにもなりました。
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子どもたちが目をキラキラさせて感想を伝えてくれたり、楽器についての質問を投げかけてくれたり…。「また来年も来てね」ですって!ええ!来ますとも!
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メンバーは梅ちゃんの大学時代の同級生

お仲間に入れていただき大変光栄です!
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美味しい給食をいただきました。

自校式とはいえ献立も工夫されていて、とても美味しい!
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学校関係者の皆さん!簡単な手続きで学校の負担なく子どもたちに音楽をお届けできます!どうぞ文化庁のホームページをご覧ください!f:id:amefuri5kumanoko:20260705125215j:image

#文化庁芸術家派遣事業

#子どもたちに音楽を

#子どもたちの心を育てる

#音楽のちから

#梅津千恵子とピースリークインテット

ダブル台風が去りリベンジ登山達成!

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昨年の秋に麓の宿に前泊しながら大雨で諦めた上州武尊山。

(ほたかやま、信州の穂高連峰と区別するため上州をつけるそうです)

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再チャレンジしに来たけれど、ダブル台風襲来でどうなることやら。予報では好転の兆しですが、雲はまだ厚い。

吹割の滝は前回より水量も増して迫力満点!

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今回もロッヂたかやまさんにお世話になりました。

地元の食材を使った手作り料理が美味しい、居心地の良いお宿です。

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温泉に浸かってゆっくり休むことができました。

4時に目覚めると「雨音がしない」昨夜の雨が止んでいてホッとします。
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宿の送迎車で登山口まで送っていただき、オグナほたかスキー場からスタート。

前武尊山、剣ヶ峰、家の串山、中ノ岳、そして主峰の沖武尊を目指します。
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サラサドウダンがたくさん咲いていました。登山道にも落ちた花が。

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上州武尊山は信仰の山として古くから知られており、前武尊山には日本武尊の像が祀られていました。
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前武尊山 2,039m

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途中、尾瀬の燧ヶ岳が見えました。

美しい双耳峰です。

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剣ヶ峰はピークを巻きます。
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樹林帯が開けて、これから歩く稜線が見えました。
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遠くに谷川連峰も。
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剣ヶ峰を振り返る
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中ノ岳と沖武尊

青空に期待!
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家の串山 2,103m
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下山ルートが見えてきました。

遠い…
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あの辺が急峻な岩場だな。本日1番の核心部…ドキドキ
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なだらかな尾根道と岩場が交互にやってきます。

笑っているけれど実は怖くて緊張しています。

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中ノ岳 2,144m
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さぁ、いよいよ沖武尊山頂を目指しますよ!
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こちらにも日本武尊が祀られていました。

足元にはミヤマキンバイの可憐な黄色い花が。

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武尊山登頂。2,158.3m
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残念ながらガスってしまい眺望は臨めませんでしたが、昨年のリベンジを果たせたことが何より嬉しく、連れてきてくださった酒井ガイドに感謝です。

ギロチン?で記念撮影。愉快な酒井ガイド!
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空模様も心配だし、なんといっても今回は下りに核心部があります。登頂しても緊張はほぐれません。

武尊牧場を目指して下山開始です。
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そう、中ノ岳のこの岩壁を降りなければならないのです。
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酒井ガイドがロープをつなげてくださいましたが、足場を探しながら自分で降りるしかない!
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怖がらずにしっかり足を踏ん張れば大丈夫なのですが、その時は必死で鎖にしがみつくという、1番ダメなパターン

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無事に降りたらこの景色が広がっていました。

途中雨もぱらつきましたが、レインウェアを着るほどではなく、なんとかもってくれた空模様にも感謝!
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しかし、雨のあとでぬかるみが多く、時には沼か?と思うほどで予定より時間を要してしまいました。

たくさんの季節の花に励まされ無事に下山。

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ここを見せたかった、と酒井ガイドが仰った美しいブナの森。

ツキノワグマの生息地でもあるので、ガイドさんが音追い銃を鳴らしながら、私たちは絶えずおしゃべりをしながら、こちらの存在を知らせて遭わないように。

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足元のぬかるみに気を取られがちでしたが、顔を上げるとダケカンバと白樺が美しい枝を伸ばし青々と葉を茂らせていました。

しっかりと夏山を楽しめました。
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#上州武尊山

#オグナほたかスキー場

#武尊牧場

#片品温泉

#花咲温泉

#ロッヂたかやま

#こだま登山部

14時からサクッと登れる車山

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この週末は美し松の家に滞在しましたが、警報級の大雨予報。

「どうせ山には行けないだろうな」と、山道具は持たずに来ました。
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ところが、明け方まで降っていた強い雨が上がると、午後から晴れて来たではありませんか!
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なんと!それなら山道具を持ってくるんだった!

いやいや、代用で済むレベルで登れる山もあるぞ!
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というわけで、やって来ました車山高原。
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この日はお昼過ぎまで家族の用事もあって山は行かない予定でしたが、解放されたらまだ14時だったので
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1時間で歩いて来られる山なら!
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ワークマンとユニクロのウェアでいざ!
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美し松の家の周りではすっかり散ってしまっていたレンゲツツジ、「今年は蕾しか見られなかった」と言っていたところでした。車山で見られるなんて!
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そして、雲多めながらも富士山まで!
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ほどなく山頂が見えて来ました。
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美ヶ原高原方面
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八ヶ岳と南アルプスは雲で頭が見えません
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30分ほどで登頂。

爆風なので写真だけ撮って下山しましょう。
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車山神社だけは参拝!

天空の神社として人気、爆風にもかかわらず、軽装の観光客が大勢登って来ていました。
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下りはのんびり花や景色を眺めながら
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ほんのちょっとでも山を歩ける幸せ。

アルプスでなくても、里山でも低山でも。

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夏の空のよう。駐車場が見えて来ました。
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コバイケイソウが咲き始めていました。

ニッコウキスゲはこれから、かな。
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#車山高原

#車山

#車山神社

#天空の神社

 

毎年恒例 夫の杏仕事

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千曲市にある「あんずの里」を訪れました。
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毎年恒例となった、夫の杏仕事です。
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以前は直売所で購入していましたが、昨年からこちらの杏農家さんへ。新鮮でとってもリーズナブルなのです!
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大きさや品種、熟れ具合、傷の有無など、さまざまです。

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小さな敷地なのに臨時駐車場がいくつもあって、人気のほどが伺えます。
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あんず狩りもできるそうです!
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家族連れが何組も訪れていました。

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持って帰って熟れ具合をみて、きれいに下処理をしてから
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いよいよ杏ジャム作りにとりかかります。

部屋中に新鮮な杏の香りが漂います。
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ひとつひとつ種をとって…

この種がまた、とろみをつけるために重要なのだそう。
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オーストリアの友人の家の庭に杏の木があって、収穫した杏をジャムにして保管する…そんな暮らしに影響されました。

昨年作ったジャムと食べ比べ。幸せなひとときです。

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#杏仕事2026

#夫の杏仕事

#オーストリアではジャムといえばあんず

#千曲市あんずの里

#杏里庵

松戸の紫陽花寺へ

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私の住む松戸には、紫陽花で有名な本土寺があります。
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北小金駅から徒歩で10分ほどですが、静かな参道を歩いていると、どこか遠くに旅している気分になります。
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蓮の花が迎えてくれました。

開く時は「ポン!」っていうのかな?
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この日は千葉県民の日だったこともあって、訪れる人も多く賑やかでした。
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拝観料を納めて中に入ると、至る所に紫陽花の花が。
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色とりどり。
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中央には菖蒲の咲く湿地帯。
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清楚な白
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鮮やかな濃いピンク
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可憐なガクアジサイ
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色が混ざっているのか?変わっていく途中なのか?
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忙しくて山に行けない日が続いています。

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近場で緑や花たちに癒してもらえるとは!
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若いピアニストの友人と、お互いのレッスンの合間に待ち合わせて来ました。

ご近所ならではの素敵なひととき。


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今にもポツポツきそうな空模様でしたが、なんとかもって…
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菖蒲はまだ咲き始め
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戻って五重塔を降り仰ぐ
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実は紅葉の季節も美しいと聞いています。

今年の秋はぜひまた来てみよう!
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#松戸本土寺

#紫陽花寺

#紫陽花の花

#ガクアジサイ

 

残雪と花の火打山

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火打山を歩いてきました。
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火打山は新潟県の妙高市と糸魚川市に跨る山で、 山頂へ向かう途中、高谷池にある池塘と湿原の風景が有名です。
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登山口から新緑の中を歩いていると、本当に残雪…雪があるのか?想像もできません。
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見頃を過ぎた濃いピングの花がたくさん!ミツバツツジかと思ったらムラサキヤシオだそうです。
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足元にはイワカガミ、そしてシラネアオイもまだ咲き残っていました。
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沢を渡って
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滝を見ながら歩いていると、湿度が高くて汗びっしょりになります。
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緩やかな登りが終わり
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いよいよここから「十二曲がり」が始まります。

急な斜面をジグザグに上がって行くので、その名が付いたと思われます。
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シラネアオイの群生や

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イワカガミに励まされ、登っていきます。

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麓の乙見湖が見えて来る頃、十二曲がりはひと段落しましたが、大変なのはここからでした。
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大きな岩の脇に可憐な花がたくさん咲いています。イワカガミとゴゼンタチバナのコラボ。

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稜線が見えてきました。

雨予報が良い方に外れて、今はまだレインウェアを出さなくて済んでいます。なんとか持ってほしい!

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分岐の富士見平に到着。

ここから道はなだらかになると思いきや…
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雪が出現しました!まだアイゼンを履くほどではありませんが、雪が緩く滑りやすい上に、踏み抜きが多く、乗った雪が落ちることもありました。
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また、冬の間に雪の重さで歪んでしまった低木の枝が張り出して行く手を阻みます。

急登ではないのに、なかなか険しい登りになりました。

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えー!まだ半分ちょっとなの?と心折れる瞬間…。
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キヌガサソウに励まされ
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サンカヨウに励まされ
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ヘビイチゴに励まされて
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やっと高谷池ヒュッテに到着しました。

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ここまでにかなり時間がかかってしまったので、予定していた火打山登頂は明日にして、ひとまず休憩をすることに。

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登山靴を脱ぐとホッと緊張がほぐれて、仲間と一緒に手作りプリンとチャイのセットを楽しみます。作ってくださった小屋番さんが強く推すだけあって、とても美味しく癒されました。f:id:amefuri5kumanoko:20260612134204j:image

夕食まで少し時間があるのと、お天気が思いのほか持っているので、山頂は無理でも途中まで行ってみることにしました。

高谷池湿原の真ん中にある「天狗の庭」

池塘はまだ雪が載ったままでした。
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その間に流れる清流の脇には水芭蕉が咲き始めていました。

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少し登ると雪は消えすっかり夏の景色。
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遠くに見えるのは白馬の山々かな。f:id:amefuri5kumanoko:20260612134214j:image

しばらく景色を楽しんでヒュッテに戻ります。

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妙高市産のお米を5升炊きのガス釜で炊いたという美味しい夕ご飯をたくさんいただいて、明日に備えて早めにおやすみなさい。
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翌朝は5:30に出発、火打山を目指します。
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天狗の庭にはなんと桜が咲いていました!タカネサクラでしょうか。

登りが続きますが、高山植物がたくさん咲いていて楽しみながら歩きます。

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山頂が近づくと雪が多くなってきました。もうだいぶ緩くなっているので、アイゼンを履いても履かなくても歩きにくく、なかなか進みません。

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すれ違ったお兄さんが「山頂に雷鳥がいましたよ」と教えてくださったので、一気にテンションが上がります!と共にペースも上がってあっという間に登頂!

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いました!いました!雷鳥です!

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カメラをズームしても逃げない!可愛い!
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すぐ近くに見えるのは焼山?裏火打?
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今回は時間切れで登れなかった妙高山。

大きな大きな山。いつか登れるかなぁ。
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いつまでも見ていたい眺望。

午後から雨予報なので名残惜しいけれど下山開始です。
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なんとか降られずに麓まで降りてきました。
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ブナの森、新緑が本当に美しい。
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今回、予定していた妙高山は雪が中途半端に残っていることや、道が荒れていて技術的に厳しいと言うことで取りやめ、火打山のみの往復となりましたが、それでも十分歩きごたえがありました。
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無事に下山できてホッとしました。

と同時に雨がポツポツと降り出して、なんというタイミングでしょう!

一度もレインを着なくて済んでお天気の神様、ありがとう!
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そして、歩き方をご指導くださった登山道場のふたりのガイドさんにも心から感謝いたします。

 

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