ピアノはうたう

ピアニスト小原由起子のブログです。音楽活動と、趣味の山歩き、日々の暮らしで大切に想っていることを綴っています。

ワインと音楽のひととき

f:id:amefuri5kumanoko:20251219195253j:image

年に一度開催されるホームコンサート、その名も「ワイン会コンサート」

f:id:amefuri5kumanoko:20251219195238j:image

フルート奏者の先輩と、ワインのお好きなお仲間の集いにお招きいただいて、今年も楽しいひとときをご一緒させていただきました。f:id:amefuri5kumanoko:20251219195242j:image

昨年はピアソラの作品を聴いていただきましたが、今年は打って変わってモーツァルト

オープニングはやっぱり1番人気のトルコ行進曲をお聴きいただきました。

f:id:amefuri5kumanoko:20251219195304j:image

続いてフルートソナタを演奏します。

モーツァルトは意外にもフルートの作品をあまり作曲しなかったそうで、このソナタもかなり若い頃の作品。

f:id:amefuri5kumanoko:20251219195247j:image

続いてフランスの作曲家アーンの作品、モーツァルトの主題による変奏曲

f:id:amefuri5kumanoko:20251219195537j:image

続いてピアノのソロを挟んでから

フルート奏者でもあったアンデルセンが作曲したモーツァルトの歌劇「魔笛」の有名なメロディをメドレーにしたような作品を。

f:id:amefuri5kumanoko:20251219195541j:image

ワインに合うお料理をデリバリー

チーズのお店からもおしゃれなおつまみが届きます。

f:id:amefuri5kumanoko:20251219195557j:image

アルコールが弱い私は「特にこれだけは飲んでおかないと」と言われるワインだけほんの少しいただきます。

 

それでもほんわかしてきて帰りの電車で爆睡しました。

f:id:amefuri5kumanoko:20251219195934j:image

音楽とワインの好きなお仲間、お仕事も世代もさまざまですが、話題は尽きることなく楽しい時間をご一緒しました。

 

#ワイン会

#モーツァルトフルートソナタ

#アーンモーツァルトの主題による変奏曲

#アンデルセン魔笛

松伏から松戸へ!かけもちコンサート

f:id:amefuri5kumanoko:20251217122044j:image
いよいよ本番の日がやって来ました。

同じ会場で1日に2回公演をすることはありますが、別会場に移動して、というのはめずらしい。

f:id:amefuri5kumanoko:20251217122339j:image

とにかく体力と集中力が大事!

この日に向けて体調を整え、元気に朝を迎えることができて本当によかった!

f:id:amefuri5kumanoko:20251217122302j:image

響きの良いホールでの本番は楽しくて、あっという間に終演。

f:id:amefuri5kumanoko:20251217122040j:image

お客様や主催者の方々にも楽しんでいただけたようで何よりホッとしました。
f:id:amefuri5kumanoko:20251217122037j:image

さぁ!着替えて松戸に移動です!

といっても私は助手席、気楽なものです。ステージトークの内容を(今頃?)考えます。

f:id:amefuri5kumanoko:20251212140603j:image

ムーンライトコンサートも今年で9回目。

ゲストのおふたりはどちらもご常連、細かい打ち合わせなどしなくても、あうんの呼吸で本番も乗り切ります。

f:id:amefuri5kumanoko:20251217122457j:image

伊津野志保さんの「夜の女王のアリア」は圧巻!

素晴らしい歌声に拍手が鳴り止みません。
f:id:amefuri5kumanoko:20251217122453j:image

ヴァイオリン奏者の脇野真樹さんは、オーケストラで長く演奏されていただけあって、アンサンブルの名手、どの曲も呼吸を整えて正確な拍感を示してくださいます。こちらが特に様子を気にしなくてもピッタリと息が合います。こういう演奏家は実は本当に少ない。
f:id:amefuri5kumanoko:20251217122500j:image

そして3年ぶりの出演、トランペット奏者の小原裕樹さん。ピッコロやEs管でソロ曲をご披露、華やかな音色にお客様は大喜び。やはりトランペットは人気があります。

f:id:amefuri5kumanoko:20251217122449j:image

ソロも一曲、とはりきって難曲にチャレンジしたのはいいけれど、

調律師さんに「ここのピアノで弾くってわかっていて選曲したの?」と言われてしまいました。

まぁ、上手く弾けないのはピアノのせいではありません。まだまだ精進が足らないだけです。
f:id:amefuri5kumanoko:20251217122504j:image

無事に終演、お客様をお見送りしてからの記念撮影。なんとか2公演を乗り切ってホッとした表情です。

外は雨が降り始めましたが、お客様から「素敵なコンサートのおかけで心も身体も温まって帰宅することができました」と嬉しいご感想をお寄せいただきました。

f:id:amefuri5kumanoko:20251217122541j:image

コンサートを支えてくださったスタッフも一緒に打ち上げへ。

f:id:amefuri5kumanoko:20251217122544j:image

会場は、松戸で人気のカフェ「spread rui」の2号店「Flow's coffee」

11月のオープン以来、並んでもなかなか入れない、と評判のお店。

普段はやらない夜営業、ワクワクします!

f:id:amefuri5kumanoko:20251219192721j:image

遅い時間スタートですが、夕食を食べていないことを伝えてあったので、rui で人気のデリプレートをお弁当仕立てにしていただきました。

f:id:amefuri5kumanoko:20251219192620j:image

もちろん食後には定番のチーズケーキを!

しかし、今回の出演メンバー、どなたもダブルヘッダーの不満や文句を仰らない。タフで楽しい貴重な仲間たちには感謝しかありません。

ありがとう!そしてぜひまたご一緒しましょう!

f:id:amefuri5kumanoko:20251219192555j:image

#田園エローラクリスマスコンサート

#ムーンライトコンサートVol.9

#松戸クリスマス音楽祭2025

#松戸市民劇場

#spread rui

#Flow's coffee

本番前にパルテノン多摩の丘を散歩

f:id:amefuri5kumanoko:20251212140406j:image

京王線小田急線の支線に多摩センター駅があります。日本の高度成長期の象徴「多摩ニュータウン」の都心へのアクセス駅というイメージです。
f:id:amefuri5kumanoko:20251212140410j:image

こちらに「パルテノン多摩」というホールがあります。駅からショッピングモール街を進み、緩やかに坂を登った上にあります。

公募で名付けられたそうで、なるほど白い石段を登った先の建物は神殿のイメージ?

f:id:amefuri5kumanoko:20251212140342j:image

本日の本番はこちらのホール。

かなり早く着きすぎてしまったので、散歩をすることにしました。
f:id:amefuri5kumanoko:20251212140430j:image

ホール入り口よりさらに石段が続いています。

この上には何があるのだろう?と登ってみました。
f:id:amefuri5kumanoko:20251212140420j:image

広大な広場が広がっています。

多摩丘陵を整備した都市型公園です。
f:id:amefuri5kumanoko:20251212140444j:image

ワンコの散歩や、ベビーカーを押す若いファミリー、ゆったりとした時間が流れます。

f:id:amefuri5kumanoko:20251212140354j:image

池の向こうにタワーマンション

空がいっぱい見えていいなぁ。

f:id:amefuri5kumanoko:20251212140358j:image

おや、カモさんが池から出て来ました。
f:id:amefuri5kumanoko:20251212140449j:image

どこへ行くのかな?ちびっ子があとを追いかけます。そういえば、うちの息子も好きだったなぁ。f:id:amefuri5kumanoko:20251212140440j:image

花は終わり、かと思いきや、
f:id:amefuri5kumanoko:20251212140402j:image

咲き残った可憐な花も。

Google先生によると、シャリンバイ(車輪梅)らしい。
f:id:amefuri5kumanoko:20251212140424j:image

池の周りには図書館やカフェもあり、一日のんびり過ごせそう。家の近くにあったらいいなぁ。
f:id:amefuri5kumanoko:20251212140415j:image

紅葉が青空に映えていました。
f:id:amefuri5kumanoko:20251212140349j:image

さぁ、そろそろホールに戻って出番に向けて集中します。

今日の曲はなかなか手強い…。
f:id:amefuri5kumanoko:20251212140436j:image

#パルテノン多摩

#多摩中央公園

#日本クラシック音楽コンクール

音響が自慢のホールでリハーサル

f:id:amefuri5kumanoko:20251212140148j:image

埼玉の松伏町と言っても「どこですか?」とほとんどの方はご存知ない。

鉄道が走っていない、いわゆる陸の孤島のような場所なので仕方がないのかもしれません。

都心から30km、高速を飛ばせば意外と近いのですが。
f:id:amefuri5kumanoko:20251212140144j:image

その松伏町には「田園エローラ」という素晴らしいホールがあるのです。

スタインウェイベーゼンドルファーがあり、音響も抜群で録音や録画の会場としても定評があります。
f:id:amefuri5kumanoko:20251212140112j:image

ただコンサートをやるには足の便がネックになります。

東武線の北越谷駅、または武蔵野線の吉川駅からバス便がありますが、マイカーで訪れる人が多い印象、地元の人たちに愛されるホールではありますが、松戸からはなかなか足を運んでもらえません。
f:id:amefuri5kumanoko:20251212140132j:image
ホールの向かいには埼玉県立松伏高校があります。

留学から帰って来たばかりの頃、ご縁をいただいてこちらの音楽科に講師として勤めることになりました。

広々とした田園の中を車で通勤するのが楽しみでした。

音楽科の生徒は、校内発表会や卒業演奏会の時にこちらの田園エローラで演奏することができました。とても贅沢な環境です。

f:id:amefuri5kumanoko:20251212140121j:image

松伏町在住のヴァイオリン奏者のご紹介で、これまでも何回かコンサートに出演させていただいたり、町のYouTubeチャンネルにもソロや伴奏で登場しております。

https://youtu.be/nxpfQtY6NFI?si=SjRxCUr8rGTrmMOQ
f:id:amefuri5kumanoko:20251212140107j:image

このたびクリスマスコンサートに出演させていただくことになり、リハーサルに伺いました。

素晴らしい響きに助けられて、いつもよりうまく弾けるような感覚…

ベーゼンドルファーの鍵盤は反応が良く、何を弾いても軽やかで音色は美しく、ソリストとの共演もバランスのコントロールがしやすい。

いつもこんなピアノに弾きたいなぁ!
f:id:amefuri5kumanoko:20251212140135j:image

年明けにはウィーンリングアンサンブルの公演もあるそうです!足の便が良くないにもかかわらず、チケットは残り少ないそうで人気のほどが伺えます。

チラシを並べていただいて嬉しい!大変光栄です!

ひと足早いクリスマスコンサート、師走のひととき、町の皆さんに心の温まる癒しのひと時となりますように。

f:id:amefuri5kumanoko:20251212140139j:image

#松伏町田園エローラ

#クリスマスコンサート

散り積もる落ち葉を踏んで〜初冬の山歩き

f:id:amefuri5kumanoko:20251212135033j:image

12月初旬のある日、我慢できずに山に行きました。

f:id:amefuri5kumanoko:20251212135052j:image

翌週には4つ本番があって練習しなきゃならない楽譜がピアノの上に積まれています。

家事もえらくたまっています。

f:id:amefuri5kumanoko:20251212135013j:image

でも山の空気を吸ってこなければ乗り切れない気がして、大月市の秀麗富嶽十二景5番の奈良倉山に行ってきました。

f:id:amefuri5kumanoko:20251212135110j:image

紅葉が終わり落葉した木々の間からは、影絵のように奥多摩の山々がずっと見えていました。

f:id:amefuri5kumanoko:20251212135302j:image

鶴峠から奈良倉山、松姫峠を経て鶴寝山へ。目的地は秘湯「こすげの湯」。いつか歩いてみたい大菩薩嶺までの牛の寝通り縦走の半分です。f:id:amefuri5kumanoko:20251212135210j:image
同じ鶴峠から反対側に登る三頭山がよく見えます。

こだま登山部の笹尾根シリーズで歩いた日のことを思い出しました。
f:id:amefuri5kumanoko:20251212135251j:image

地味な登りが続いて、ようやく奈良倉山に登頂。
f:id:amefuri5kumanoko:20251212135028j:image

あんなに晴れていたのに、秀麗富嶽なのに、富士山は雲の中からほんのちょっぴり頭を見せてくれただけ。

f:id:amefuri5kumanoko:20251212135159j:image

諦められなくて雲が動くのをしばらく待っていましたが、気を取り直して松姫峠に向かいます。
f:id:amefuri5kumanoko:20251212135156j:image

「本番を乗り切ってから、また来なさい」ってことなんでしょう。

f:id:amefuri5kumanoko:20251212135118j:image

さっきまでとは打って変わって、なだらかな歩きやすい道が続きます。
f:id:amefuri5kumanoko:20251212135231j:image

途中から舗装路になり、ほどなく松姫峠に到着。

きれいなバイオトイレがありました。
f:id:amefuri5kumanoko:20251212135227j:image

ここからまた山道に入ります。

大菩薩嶺に向かって牛の寝通りが続いています。いつか歩き通したいルートです。
f:id:amefuri5kumanoko:20251212135245j:image

次のピークは鶴根山。

それほどキツいのぼりはありません。
f:id:amefuri5kumanoko:20251212135102j:image

空気は冷たく寒かったけれど、足元の膝まで埋まる落ち葉のラッセルで身体はぽかぽか。
f:id:amefuri5kumanoko:20251212135037j:image

地図を見たら「ルートを見失いやすい」とありました。平らでなだらかでも落ち葉で本来の道を外れる可能性があるそうです。

気を引き締めて。
f:id:amefuri5kumanoko:20251212135107j:image

この日のガイドさんは、地図を見ながら山座同定を何度もしてくれました。

雁ヶ腹摺山など、秀麗富嶽の山々が見えますが、肝心の富士山は雲の中。
f:id:amefuri5kumanoko:20251212135218j:image

鶴根山山頂からも富士山がよく見えるベンチがあると聞いていました。今日は無理、かな。
f:id:amefuri5kumanoko:20251212135022j:image

大菩薩峠方面に進みます。
f:id:amefuri5kumanoko:20251212135241j:image
本日は日も短く時間切れなので、大菩薩峠までは難しく、分岐から「小菅の湯」を目指します。
f:id:amefuri5kumanoko:20251212135236j:image

ブナやクヌギの広葉樹の間を歩いていきます。
f:id:amefuri5kumanoko:20251212135215j:image
途中、トチの大樹があります。

大きすぎてレンズに半分も入りません。
f:id:amefuri5kumanoko:20251212135147j:image

上半分はこちら。

f:id:amefuri5kumanoko:20251216000016j:image

細い落ち葉が膝まで降り積もる道を歩きます。
f:id:amefuri5kumanoko:20251212135222j:image

滑らないように慎重に。
f:id:amefuri5kumanoko:20251212135205j:image

結構な傾斜で降りていきます。
f:id:amefuri5kumanoko:20251212135114j:image
周囲の山々に西陽が当たっています。

だいぶ低いところまで降りてきてしまいました。
f:id:amefuri5kumanoko:20251212135009j:image

最後は沢沿いを歩きます。

以前は清流の脇にワサビ田があったのでしょう、名残がありました。
f:id:amefuri5kumanoko:20251212135137j:image

目的地「小菅の湯」に到着しました。

15時48分発の最終バスまで1時間弱しかなかったけれど、冷えた身体を温めることができました。
f:id:amefuri5kumanoko:20251212135047j:image

ここから上野原駅までは60分以上かかります。

山奥の秘湯、やっと来ることができました。

次回はバスの時間を気にせずにゆっくり入りたいのでマイカーかなぁ。自分で運転するにはあまりに狭い峠道、不安しかありません。
f:id:amefuri5kumanoko:20251212135124j:image

上野原駅で山友嬢が教えてくれた定食屋さんに立ち寄りました。

f:id:amefuri5kumanoko:20251217120845j:image

温かくて美味しいごはんを食べて大満足!

さぁ、これで忙しい12月を乗り切らなければ!

 

#奈良倉山

#秀麗富嶽十二景

#松姫峠

#鶴寝山

#小菅の湯

#一福食堂

 

ピアノが脳トレになるのか?

f:id:amefuri5kumanoko:20251128172348j:image

まつど響かせ隊がお届けする「ピアノはうたうコンサート」

こちらのコンサートも松戸クリスマス音楽祭の一環、会場は自治会が運営するコミュニティホールです。

f:id:amefuri5kumanoko:20251205034519j:image

知り合いのお母様がホールにピアノを寄贈されたことからお声をかけていただき、年に一度クリスマスコンサートを開催しています。
f:id:amefuri5kumanoko:20251205034503j:image

昨年までは子ども向け公演だったのですが、今年は対象をシニアに変更、新しい試みとなります。
f:id:amefuri5kumanoko:20251205034453j:image

ピアニスト兼講師としてお出ましいただくのは榮村和祉さん。

昨年から4手連弾のパートナーとしてたびたび共演している若手ピアニストです。
f:id:amefuri5kumanoko:20251205034445j:image

彼は音大卒業後、徳之島の音楽教室に勤務していましたが、その期間に脳トレピアノの講師の資格を取得しています。

今回はそこを見込んで、これまでにない内容のコンサートを企画、開催することになりました。

f:id:amefuri5kumanoko:20251205034718p:image

前半はクリスマスナンバーと中田喜直の名曲「日本の四季」をお聴きいただきました。
f:id:amefuri5kumanoko:20251205034714p:image

作品のところどころに「春が来た」「夏の思い出」「もみじ」「雪の降る町を」など歌い継がれてきた日本の唱歌が織り込まれています。

中田作品独特の謎めいた和音が効果的に響き、そこから広がる和声進行の美しさが魅力です。f:id:amefuri5kumanoko:20251205034614j:image

休憩を挟んで後半は、いよいよ脳トレピアノの体験コーナーとなります。

私自身まったく不案内な分野なので、どうなることやら不安もありました。

f:id:amefuri5kumanoko:20251211082604j:image

ところがご予約のお問い合わせが毎日のように届いて、関心の高さを実感することになります。

当日は定員を超えるお客様がご来場、小さなホールがいっぱいになりました。
f:id:amefuri5kumanoko:20251211082623j:image

みなさん座ったまま、まずは軽くストレッチ、そしてグーパー体操、これが案外難しくてどなたも夢中になる!

誰もが口ずさめる「ゆき」に合わせて手足を動かしたり、美しい唱歌「冬景色」のフレーズごとに単語を組み合わせて記憶してみたり…覚えられなくて脳みそフル回転します!

f:id:amefuri5kumanoko:20251211082517j:image

いずみたくの名曲「上を向いて歩こう」に合わせて振りをつけます。何かをしながら別のことをする、が脳への刺激になるのだそう。

そう言われてみればピアノは「楽譜を読む」「鍵盤を探す」「指を動かす」「音を聴く」…一瞬にして脳を使って弾いているのです。

f:id:amefuri5kumanoko:20251211082659j:image

そして小さなキーボードが順番に回ってきて、「YMCAヤングマン」のサビを全員で弾いてみます!

 

「ピアノで脳トレ」は未知の世界でしたが、専門家のご指導のもと、あっという間に場が和み、みなさん集中して、しかもリラックスもなさって、どなたもお顔が柔らかく紅潮され楽しげにお帰りになりました。

f:id:amefuri5kumanoko:20251205034515j:image

今回感じたのは、対象はシニアに限らずどの世代でもリフレッシュに役立つだろう!ということ。

ストレス社会において、音楽を聴くだけではなく、声に出したり身体を動かすことで、心も身体も優しく柔らかく楽しくなれることでしょう!

「松戸でまたやってください」「何人か集まれば来てくださるの?」前向きなお声もたくさんいただきました。

f:id:amefuri5kumanoko:20251211083231j:image

和祉さんとは小さい頃から一緒にピアノを学んできました。こうして立派に成長され、ピアノの演奏や指導だけでなく、多くの人に音楽を身近に楽しんでいただこうと活動される姿に感銘を受けました。彼の今後の活躍に期待します!
f:id:amefuri5kumanoko:20251205034513j:image

打ち上げは、すぐ近くにある古民家カフェ「ユアリー」で美味しい珈琲とスィーツを。、お手伝いくださったスタッフの皆さんも一緒におしゃべりに花が咲きました。

f:id:amefuri5kumanoko:20251211083154j:image

松戸クリスマス音楽祭2025はまだまだ続きます。


#松戸クリスマス音楽祭2025

#まつど響かせ隊

#ピアノはうたうコンサート

#脳トレピアノ

#音楽で老化防止

 

 

神社で聴く弦楽二重奏

f:id:amefuri5kumanoko:20251128172239j:image

地元松戸では、11月中旬からクリスマス当日まで、街のあらゆるところでコンサートが開催されます。
f:id:amefuri5kumanoko:20251128172218j:image

江戸川の近くの水神様を祀る平潟神社でクリスマスデュオコンサートがありました。
f:id:amefuri5kumanoko:20251128172214j:image

大きな銀杏の木の下に満席のお客様
f:id:amefuri5kumanoko:20251128172226j:image

ヴァイオリンとチェロの弦楽デュオの演奏が始まりました。
f:id:amefuri5kumanoko:20251128172229j:image

ヴァイオリンは渡邉明日香さん

京都市立芸術大学、大学院を経てドイツのフライブルク音楽大学で研鑽を積まれた渡邉さん、演奏活動のほか、取手松陽高校で後進の指導にあたられています。
f:id:amefuri5kumanoko:20251128172243j:image

チェロは城戸春子さん

芸大附属高校から芸大、大学院を卒業、フランスへの留学経験もある城戸さんは、室内楽やオーケストラで活躍される一方、水戸三高、取手松陽高校などでもご指導にあたられています。
f:id:amefuri5kumanoko:20251128172247j:image

音響設備もない神社の境内で生の演奏をしてくださるなんて、いったいどんな様子なのか興味深かったのですが、さすが実力もキャリアも素晴らしいおふたり、丁寧な演奏でお客様を魅了します。

f:id:amefuri5kumanoko:20251128172205j:image

演奏しているのは一応「室内」ですが、客席は「屋外」なので音色は外へと流れていきます。

秋の乾いた空気におふたりの柔らかな音色が溶け合って、なんとも素敵な響きとなりました。
f:id:amefuri5kumanoko:20251128172223j:image

マイクもなく、反響板もないのに、美しく温かい音色がお客様の耳に届いたことでしょう。

11月下旬とは思えない暖かさ、風もなくおひさまいっぱい浴びながら、弦楽二重奏を楽しみました。

f:id:amefuri5kumanoko:20251128172250j:image

実行委員のお一人が「松戸の街のあちらこちらで音楽が聴けたらどんなに素敵だろう」と発案してくださったことから始まった松戸クリスマス音楽祭。

地元の小さな水神様を祀った神社で開催されたコンサート、その雰囲気と音色の暖かさが心に残りました。

f:id:amefuri5kumanoko:20251128172234j:image

松戸クリスマス音楽祭2025はまだまだ続きます。

 

#松戸クリスマス音楽祭2025

#松戸平潟神社