
先日の下見で音響チェックもバッチリ!
いよいよ本番です!
ちびっ子、たくさん来てくれるかなぁ。
PEKOぽん!の「K」は工作のK
アート担当「じゅんびしつ」のメンバーが工夫を凝らしてお客様を迎える準備をしてくれます。
今回は音楽フェスティバルなので演目は音楽と絵本、PEKOぽん!名物「工作のワークショップ」はありません。
でも何もないのは寂しいから、お客様に少しだけ工作を楽しんでいただける工夫をしました。
ひとつひとつ違う表紙。中にプログラムが挟んであります。
そこに貼り絵ができるようになっています。
自分だけのオリジナルを楽しんでもらえたら嬉しい。
窓の外の森と融合するかのように木の飾り付け。
「じゅんびしつ」スタッフから次々と素敵なアイデアが生まれます!すごーい!
演奏の方は、モーツァルトのトルコ行進曲に手拍子で参加していただいたり、
大型絵本や大型紙芝居とピアノのコラボを聴いていただきました。

また、うたのおねえさんをゲストにお迎えして、素敵な声を聴かせていただきました。
アナ雪やアリエルといったディズニーの歌や、「どんな色がすき?」「山の音楽家」では子どもたちも一緒に楽しみました。ベビーカーごと入場できるので、小さなお客様もいっぱい!

PEKOぽん!自慢のピアノとおはなしのコラボは
大型絵本「はじめてのおつかい」
大型紙芝居「どうやってねるのかな」
大型紙芝居「ジャックと豆の木」
お届けしました。楽しんでいただけたかな。

慣れない広い会場で緊張感もありましたが、良い経験になりました。
関係者の皆さま、大変お世話になりました。
#まつど音楽フェスティバル2025
#森のホール21レセプションホール
#PEKOぽん!
#子ども向け公演