2020年9月の「やっぱりいかが?は生演奏」そして昨年末の「クリスマスにアヴェマリアはいかが?」に続いて3回目の出演になります。
アミュゼ柏のプラザが会場ですが
今回はダンスとのコラボということで、
いつものセッティングとは違って工夫が必要になります。
ピアノやフルート、歌はステージの上がいいのか?それともフラットな方がいいのか?
踊りに動きがあることから照明もいろいろと試してみます。
ホールの舞台スタッフさんに来ていただいて、スポットライトの向きや椅子の配置…
あーでもない、こーでもない。
その合間に、ダンサーの河合美智子先生が華麗な踊りをご披露くださいます。
うわぁ!素敵…。
ポージングが決まってうっとり。
なんて美しいのでしょう。
客席のすぐ近くでも踊ります。
お客様からどう見えるのか?照明は眩しくないか?暗すぎないか?
「いかが?コンサート」主催の眞山美保さんと脇野真樹さんも暑い中を駆けつけてくださって、客観的な視点で貴重なアドバイスをくださいます。
音楽担当は、ソプラノ歌手の伊津野志保さん、フルート奏者の石井美由紀さん、そしてピアノはコハラの3名、今日はひと通りプログラム順に通して演奏もしてみました。
クラシックの名曲からミュージカルナンバー、スクリーンミュージックまで、バラエティに富んだプログラムをお楽しみいただきます。
ダンスとの打ち合わせは今日が初めて!
美しい動きに見惚れて自分の手元があやしくならないように、そして、お客様に楽しんでいただけますよう、さらに精進を続けて参ります。
夏の暑い時期ではありますが、午後のひととき涼しい会場で「踊りと音楽の共演」はいかがでしょう?
チケットは小原の手元にもたくさんございます。どうぞご連絡をお待ちしております。
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