ピアノはうたう

ピアニスト小原由起子のブログです。音楽活動と、趣味の山歩き、日々の暮らしで大切に想っていることを綴っています。

棒ノ折山とさわらびの湯

f:id:amefuri5kumanoko:20241203003922j:image

(12月初旬の山行記録です)

埼玉と東京の県境にある棒ノ折山

下山口近くに「さわらびの湯」という温泉があるので以前から行ってみたかった。
f:id:amefuri5kumanoko:20241203004110j:image

飯能駅からバスで名栗湖まで行って、白谷沢コースを登るのが一般的なのですが、なんと伐採のため通行止になっていることが判明。
f:id:amefuri5kumanoko:20241203003828j:image

それならば知る人ぞ知るマイナールートの奥多摩側から登ることにして、青梅線川井駅からバスで清東橋キャンプ場に向かいます。
f:id:amefuri5kumanoko:20241203003817j:image

実はこのコース、いちばん距離も時間も短くて静かに歩けるのでオススメとのこと。ただちょっと人が少なくて寂しいと聞いて不安だったのですが、今日は仲間が一緒なので心強い!嬉しい!
f:id:amefuri5kumanoko:20241203003901j:image

王道の白谷沢ルートは沢沿いに岩が切り立ったゴルジュ帯と呼ばれるところを登るので、プチ沢登り気分を味わえると人気なのです。
f:id:amefuri5kumanoko:20241203004016j:image

清東橋からのコースも沢沿いに歩き始めましたが、岩場ではなく、なんとわさび畑に沿って登っていくのです。
f:id:amefuri5kumanoko:20241203003853j:image

都内でわさびが栽培されているなんて!

水が綺麗な奥多摩だからこそ、の風景です。
f:id:amefuri5kumanoko:20241203004103j:image

今から冬が来るというのに青々と茂るわさびの葉。収穫は冬なのだそうで!これもまた初めて知りました!
f:id:amefuri5kumanoko:20241203004009j:image

小さな滝をいくつも過ぎ
f:id:amefuri5kumanoko:20241203003857j:image
何度か橋を渡って
f:id:amefuri5kumanoko:20241203003925j:image

山の神の祠に到着。

ここからは急登が始まるので休憩をとります。
f:id:amefuri5kumanoko:20241219095545j:image

階段が続きます。
f:id:amefuri5kumanoko:20241203004027j:image
美しい林をゆっくり登ります。
f:id:amefuri5kumanoko:20241219095656j:image

だいぶ標高を上げてきました。

黄金色の黄葉が青空に映えます。
f:id:amefuri5kumanoko:20241203003846j:image

木々の間から稜線が見えます。

この風景が大好きです。
f:id:amefuri5kumanoko:20241203003929j:image

しばらく緩やかに黄葉を楽しみながら歩きます。
f:id:amefuri5kumanoko:20241203004045j:image
さぁ、山頂に向けて覆い被さるような登りが始まります。
f:id:amefuri5kumanoko:20241203003850j:image

急な斜面は、ジグザグとつづら折れに登っていけば大丈夫。ゆっくり、ゆっくり、ジグザグ、ジグザグ、無心になって一歩一歩。
f:id:amefuri5kumanoko:20241219095729j:image

おぉ、開けてきました!きっとあの先が山頂でしょう!

このビクトリーロードもまた大好き!
f:id:amefuri5kumanoko:20241203004056j:image

わぁ!棒ノ折山名物の大きな桜の木が枝をいっぱいに広げて迎えてくれました。
f:id:amefuri5kumanoko:20241203004049j:image

棒ノ折山、登頂!969m
f:id:amefuri5kumanoko:20241203003912j:image

埼玉県川の眺望がひらけていました!

日光連山も遠くに霞んでいます。
f:id:amefuri5kumanoko:20241203004107j:image

棒ノ折山は、高水山からも縦走できてそれはそれは楽しい尾根道らしいので次回はそれにチャレンジしたい!

その一方で、蕎麦粒山を経て長沢背稜方面にもさらに長い縦走路にも繋がっています。

こちらもいつか…いつか…f:id:amefuri5kumanoko:20241203003908j:image

風もなく暖かいのでゆっくりお昼を食べて、

「さわらびの湯」のある登山口に向けて下山開始!

f:id:amefuri5kumanoko:20241203004039j:image

今回通行止めになった白谷沢コースのゴルジュ帯は、やはり初夏がいいらしい!

f:id:amefuri5kumanoko:20241203003936j:image

山頂の桜が満開の時もいいなぁ。同じ山を季節を変えて何度も歩くのが好きなので、再訪間違いなしです!
f:id:amefuri5kumanoko:20241203004006j:image

なだらかな樹林帯があるかと思えば
f:id:amefuri5kumanoko:20241203003918j:image
大きな岩の横をすり抜けたり、
f:id:amefuri5kumanoko:20241203003821j:image

紅葉を楽しみながら
f:id:amefuri5kumanoko:20241203003832j:image

深まる秋の山歩きは何より青空が嬉しい。
f:id:amefuri5kumanoko:20241203003915j:image

今年は雨に泣かされました。

楽しみにしていたのに中止になった計画が4つも5つもありました。
f:id:amefuri5kumanoko:20241203003839j:image

山は逃げない、とよく言いますが、年齢を考えると焦る気持ちが募ります。

来年はどんな山を歩こうか、今から楽しみです。
f:id:amefuri5kumanoko:20241203004031j:image

奥多摩名物?木の根っこの斜面。なんだか生き物の手足のようで気味が悪い!

躓かないよう用心しながら降りると…
f:id:amefuri5kumanoko:20241203004059j:image

下山口でも大きな楓の木が迎えてくれました。
f:id:amefuri5kumanoko:20241203003940j:image

日が短い時期なので明るい時間に降りて来られてホッとしています。
f:id:amefuri5kumanoko:20241203004020j:image

楽しみにしていた温泉「さわらびの湯」で汗を流して帰ります。

f:id:amefuri5kumanoko:20241203003955j:image

飯能からは奮発して特急ラビューに乗りました!

一緒に歩いてくれた仲間に感謝しつつ…

f:id:amefuri5kumanoko:20241223123329j:image

#棒ノ折山

#秩父の山

#奥多摩の山

#都県境の山

#清東橋

#滝平尾根

#さわらびの湯

#名栗湖

#特急ラビュー