ピアノはうたう

ピアニスト小原由起子のブログです。演奏活動やレッスン、日々の暮らしで大切に想っていることを綴っています。

蓼科山登山〜くじけそうな私を励ましたひと言

山の家から、白樺湖から、麓の町から、いつも見上げていた蓼科山。岩がゴロゴロしていると聞いて足が向かなかったのですが、やっと登って来ました。

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朝起きたら一面の霧、駐車場についても真っ白で眺望は諦めつつ出発。

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本当は1番緩やかという大河原峠からの登山路を登りたかったのですが、台風19号の大雨による土砂崩れで通行止めとなってしまい、ここ七合目鳥居登山口から登ることにしました。f:id:amefuri5kumanoko:20191022080716j:image

足元が悪いので転ばないように気をつけつつ、ひたすら登ります。

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途中小さな秋を見つけましたが、キツい登りで余裕がなく写真はこの一枚だけ。

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台風で道が荒れているのか、もともとなのか、登る意欲を削がれる登山道が延々と続きます。

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少し登っては立ち止まり「ひとりだし無理せず引き返しても」「そうね、でもせめて将軍平まで」自問自答しながらのつらい時間。

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ふと振り返れば雲海の向こうに山が!

眺望は諦めていたのに!

俄然元気が出て、また登ります。

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やっと将軍平に到着。すでにヘロヘロです。

蓼科山には4つの登山路がありますが、ここで合流、あとは急登の岩場を頂上へ。

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おやつを食べて元気回復、頂上を目指します。

ひたすら岩を登ります。熟練登山者はヒョイヒョイ登りますが、筋力のない私は四つん這いでひとつひとつ。

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岩に書かれた矢印を頼りに登っていると、上から降りて来た方が「もうすぐですよ!360度の絶景が待ってますよ」と教えてくださいました。「え?上は晴れているのですか?」「雲海が素晴らしいです!頑張って!」と。

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下を見ると将軍平の山小屋があんなに小さく。

そして雲海が広がっています。

よし!もうひと頑張り!

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着いた〜頂上なのに広くて平たい!

一面のゴロゴロ岩!景色を見るにも写真を撮るにも足元油断できません。

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神社もあります。ここへ移動するのもひと苦労。まず出て来た願いは「無事に下山できますように」

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夏に登った八ヶ岳が海に浮かぶ島のようです。

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さて気を引き締めて下ります。躓いたら滑落間違いなし。景色を見ている余裕はありません。

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将軍平から下は少し気持ちにゆとりが出て苔の写真を撮ったりして。
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北八ヶ岳は苔が本当に美しい。

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のんびりしていたら、たちまち濃い霧に包まれてしまいました。こういう時おひとり様は超不安になります。時間はまだ14時前だというのに暗い森は絵本のよう。

道迷い防止に張られたロープの心強いこと!

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無事に下山。

家事も放り出してのひとり登山、心配しながらも快く出してくれた夫にまずは報告、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

#松戸ピアノレッスン

#蓼科山2530m

#北八ヶ岳苔の森

#岩ゴロゴロ好きな人オススメ

#雲海

 

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明日は本番!イメージトレーニングで旅気分

岡野寿子先生の門下生による寿音の会コンサートが明日18時30分よりすみだトリフォニー小ホールにて開催されます。

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出演者は現役大学院生、卒業生といっても20代がほとんど「まだまだ若いモンには負けていられない」と言いつつも体力の衰えは実感しています。

そうなると気力でカバーするしかない!

前日の今日は練習の合間にイメージトレーニングで世界を旅することにしました。

私が演奏するのはドビュッシーの版画。

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3曲構成のこの作品、1曲目の「塔〜パゴダ」はアジアンムードのたっぷり。インドネシアジャワ島あたりの民族音楽ガムランに魅せられたドビュッシーが好んで使ったといわれる五音音階があちらこちらに出てきます。

サウンドも銅鑼や金属の鍵盤打楽器をイメージされていて美しく荘厳です。

https://www.youtube.com/watch?v=Ezieex7hCIg&feature=share

2曲目の「グラナダの夕べ」はハバネラのリズムが奏でられ、ギターの物悲しい調べや、スペインの民族舞踏が思い浮かびます。

https://www.youtube.com/watch?v=AMmcnVrmN8k&feature=share

速く激しいフラメンコのリズムは出てこないものの、妖艶で表情豊かな踊りはグラナダの丘を思い起こさせ、波乱万丈な歴史の中に継承される民族舞踏に圧倒されます。

https://www.youtube.com/watch?v=YJjB1dEoss4&feature=share

3曲目の「雨の庭」はメロディーにフランスの童謡が引用されているとのことですが、聴いてみるとあまりイメージと繋がらず、それより自分が実際に雨の中で歩いた八ヶ岳や奥蓼科の森を思い出します。

https://www.youtube.com/watch?v=11P4zsDr6Ss&feature=share

雨といってもザーザーと降る様子ではなく、葉に当たる雨の音、雨に濡れた緑の匂い、時おり風に吹かれて揺れる木々、靄に霞む景色、など、まるで自分がその中にいるようです。

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曲のラストは陽が射して輝かしい響きが満ち溢れ華やかに終わります。

最後の音を外さないように…。

 

#松戸ピアノレッスン

#寿音の会コンサート2019

#すみだトリフォニーホール

#ドビュッシー版画

#ドビュッシー

#ドビュッシーグラナダの夕べ

#ドビュッシー雨の庭

 

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北八ヶ岳の森を歩く

蓼科山の裾野に広がる北八ヶ岳の森。

その中腹には池が点在し幻想的な雰囲気を味わうことができます。

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秋晴れの日に訪れたのは、大河原峠から双子山へ登り眺望を楽しみ、双子池から苔の森を抜けて亀甲池を経由して大河原峠に戻るコース。

浅間山や佐久の街並みを見下ろせる大河原峠は標高2093m、双子山は2223m。

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標高差もさほどでもなく、何より「シニア倶楽部」主催とあるので入会したての私たちなら余裕、余裕…と侮っておりました。

 

スタートしていきなり、なんだか予想に反してひたすら登りが続きます。

双子山の山頂からは蓼科山もすぐ近くに見えます。

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でも写真を撮っている暇もなく出発!ええ?休憩無し?

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結構な傾斜を下りやっと到着した双子池。

木立の中にひっそりと、神秘的な佇まい。透明な水は息を呑む美しさです。

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ホッとしたのも束の間、ゆったりと苔の森を散策のはずが、ツルツル苔の生えた大きな岩や木の根っこを滑らないように気をつけながら登りが続きます。

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亀甲池に着くと北横岳がすぐ近くに見えます。

山の上の方から樹々が色づき始めているのがよくわかります。

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今年は季節の移ろいが2週間ほど遅いそうですが、紅葉も同様にやっと始まったところ、見頃は来週から再来週にかけてかな?

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思いの外ハードな山歩きとなりました。日頃の運動不足を反省しつつもストレッチと温泉で筋肉痛は無し。

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想像以上の暑さと休憩無しのペースが堪えましたが、魅力溢れるコースなのでまた別の季節にのんびり来てみたいと思います。

北八ヶ岳、奥が深いぞ!

 

#松戸ピアノレッスン

#北八ヶ岳

#双子山

#双子池

#亀甲池

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https://www.sakucci.or.jp/saku_city/mount/hutago/index.html

 

 

 

 

 

教え子と共に積み重ねて来た「伝統」

取手聖徳音楽科に勤務する講師と卒業生によるコンサートが今年も終わりました。

出演者もスタッフもみなさんとても気持ちの良い方ばかりで、心温まる時間となりました。

ご来場くださったお客様、応援してくださった方々に心より御礼申し上げます。

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このコンサートは学校の行事ではありません。

学校から頼まれてやっているわけでもありません。有志が「勝手に」企画、出演しているので費用もすべて手弁当です。

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プロとして演奏のお仕事をされている方々に謝礼をお支払いできないばかりか参加費をいただいて開催しています。

常識では考えられない失礼なことです。

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それでも笑顔で出演してくださる講師の先生のお言葉です。

「このコンサートでは教え子と同じ舞台に立って演奏出来ると言う、最高の幸せを感じることができて本当に感謝です」

在学中はいろいろなことがあります。

時には気持ちがすれ違ったり誤解があったり。それをすべて乗り越えて、高校を巣立ち次なる段階で成長し続ける教え子たち。

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その立派になった姿をまぶしく感じつつ、自分も身の引き締まる思いで舞台に立つのです。自分自身にとっても大変勉強になります。

演奏家として活躍される先生方が、そんな謙虚な姿勢で学び続けていらっしゃることに感銘を受けます。

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これがこの学校の伝統なのだな、と感じています。

音楽の勉強はゴールがありません。いつまでも終わることなく続く旅です。

そしてその努力は長い長い年月をかけて積み重ねられるのです。

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それを簡単に断ち切ることなんて、絶対に許されることではないはずです。

このコンサートは、多くの優秀な演奏家を輩出した名門校として継続していかなければなりません。

 

#松戸ピアノレッスン

#取手聖徳

#ハーモニッシュコンサート

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リハビリ2日目はカレーのウォールデンを目指す!

雨の止み間に日が差して来たので鷲ヶ峰で軽くハイキング。そしてお昼はウォールデンのカレーを食べて来ました。

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八島湿原から片道45分程度で登れるこちらの山は、手軽に登れるわりに360度の眺望が素晴らしく満足感が大きく、真夏にひとりで登ってすっかり気に入ってしまい、今回は夫を誘って出かけました。

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夏に来た時は花の盛りで蝶やトンボが賑やかに飛んでいましたが、さすがに秋の気配、ススキが穂を揺らし咲いている花の種類はぐんと減りました。

ひときわ目を惹く紫色の美しい花。

あとで調べてわかった「ツクバトリカブト」が所々で群生していました。

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予報は小雨、防寒対策バッチリで来ましたが、日差しの中の登りで汗だくに。

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こっそりヒートテックを脱いだのはご愛嬌!

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蓼科山も見えれば

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富士山も八ヶ岳も。

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岡谷の街並みと諏訪湖も。

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雲海の向こうには数日前に私の尊敬する山の師匠が登頂した北アルプス槍ヶ岳も見えます!

すごいなぁ!あんなところ。いつか私も登れるかしら。

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登頂。360度の眺望を楽しみながらおやつタイム。

登山歴の長そうな男性が山の名前を教えてくださったのをきっかけに「私、初心者なんですが〇〇山は登れますか?」「60過ぎても登れますか?」などたくさん質問しちゃいました。「山小屋泊で時間をかけてゆっくり登れば大丈夫」「〇〇山は〇〇峠から登る方が楽だよ」などなど有難いアドバイスをいただき、夢が大きくふくらみました!嬉しい!

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麓近くの鷲ヶ峰ヒュッテのカレーが美味しいと聞いていたのですが、宿泊者以外は要予約とのこと、またの機会となりました。

すっかりカレーのつもりになってしまったので、姫木平の「ウォールデン」でキーマカレーと牛煮込みカレーをいただきました。

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我が家が美し松に住まいを持つきっかけとなったこちらのお店、ログハウスの佇まいもオーナーご夫妻もとても温かくて素敵です。

もちろんカレーも絶品、美味しくて栄養満点のダッタン蕎麦もいただけます。

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#松戸ピアノレッスン

#鷲ヶ峰ハイキング

#ウォールデン

 

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松戸の名店で打ち上げ その2〜Cafe Kashicoro

13年前のある日「松戸の二十世紀ヶ丘に青山にあるようなカフェができたの、知ってる?」と友達に連れて行ってもらって訪れたのがCafe  Kashicoroでした。

激安スーパーとネギ畑の間にある古いビルの一階に、確かにそこだけ空気が違うカフェがありました。

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お店のドアには季節の花のリースがかかり、ハーブが植えられてあって、テラス席ではワンコ連れもゆったりと過ごせます。

中に入ればレジ周りには手作り雑貨やKashicoroオリジナルのお菓子が並び、天井からは色とりどりの小さなランプが吊るされ、個性的な椅子が置かれていました。

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メニューの中でお気に入りは何と言ってもガレットでした。キノコやチーズの食事メニューから、チョコレートやアイスの乗ったデザートまで。何回食べたかわかりません。

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家族やお友達と訪れた大好きなCafe Kashicoroでしたが、クローズすると聞いてショックを受けたのは私だけではなく、そのニュースが流れるや予約でいっぱいになりました。

運良く席を予約できて、ムーンライトコンサートのスタッフとの打ち上げを兼ねて最後のランチを楽しんできました。

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最後と思うとメニューを何回も繰り返し眺めて注文はなかなか決まりません。

今でも「あぁ、やはりアレも食べればよかった」と寂しくてたまりません。

13年間の思い出を振り返り、ご店主に感謝の気持ちを込めて、美味しくいただきました。

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いつも私の地元松戸での演奏活動を支えてくれるスタッフと、先日のコンサートの反省も含めて次なるコンサートへ向けて豊富を語り合いました。

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飲食店も音楽家も自営業者は支えてくださるスタッフとお客様がなくては成り立ちません。感謝の気持ちと共にあらためて身の引き締まる思いでCafe Kashicoroでのひとときを過ごしました。

 

#松戸ピアノレッスン

#ありがとうムーンライトコンサートスタッフ

#ありがとうCafe Kashicoro

#とりすけさん13年間お疲れ様でした

#いつかまた食べたいガレット

https://www.facebook.com/CafeKashicoro/

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リハビリ初日は「牛に引かれて」?

ひと月前に負った右足小指の怪我ですが、おかげさまでテーピングも取れてほぼ回復いたしました。しかし、しばらくの間歩かないようにしたり、かばって歩いていたので、左足や股関節周りに影響が出てきました。

とにかく「動かすこと」「歩くこと」が回復につながるとのことで、リハビリを兼ねて行ってまいりました、小諸市の布引観音。

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正式名称は、天台宗布引山釈尊寺。信濃三十三観音霊場の第29番札所にあたります。

「牛に引かれて善光寺参り」の伝説にあるように、牛に化身して強欲な老婆を善光寺に連れて行き、改悛させたという布引観音が安置されています。

千曲川沿いの奇岩が目につく山の麓に車をとめて石段を約15分登るとあります。

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小雨のぱらつくあいにくのお天気でしたが、木の葉の茂った山道はほぼ傘要らず、暗い足元だけを気をつけて登ります。

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途中、巨大な岩がいくつも迫り出して威圧感いっぱいです。

お地蔵様もたくさん祀られていました。

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釈尊寺が見えてきました。高い山の上の岩棚にどうやって建てたのでしょう。後ろには小諸の街並みが見えます。晴れていれば浅間山も望める方角です。

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到着してみるとそれほど高さは感じませんが、下を見下ろすと恐怖感が迫ってきました。

 

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帰りには最近お気に入りの東御市のパン屋さん、clichéクリシェに寄りました。こちらはライ麦パンの種類がいろいろとあるのでご機嫌です!

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#松戸 ピアノレッスン

#布引観音

#パンとお菓子 クリシェ cliché

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