ピアノはうたう

ピアニスト小原由起子のブログです。演奏活動やレッスン、日々の暮らしで大切に想っていることを綴っています。

ノリノリで!ラプソディインブルー

2月2日に本番を控え、柏市吹奏楽団の練習に参加してまいりました。

f:id:amefuri5kumanoko:20200120011327j:image

私が共演させていただくのは、ガーシュウィンのラプソディインブルー。

いつもはオケのパートを想像したり歌ったりしながらひとりで練習しているので、バンドの皆さんとご一緒できて最高に楽しい時間でした。

f:id:amefuri5kumanoko:20200120011311j:image

柏市吹奏楽団さんには、以前にもオケピアノで仲間に入れていただいたこともあり、お友達もたくさんいます。でも今回はソリストということでちょっと緊張感もあります!

f:id:amefuri5kumanoko:20200120014157j:image

指揮者の西口彰浩さんとは初共演。スマートでフレッシュでイケメンで♡大変光栄です!

インペクの打楽器奏者のみかさんにはいつも温かくお気遣いをいただいてばかり。

当日もお世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

f:id:amefuri5kumanoko:20200120012324j:image

団の重鎮、フルート奏者の田原さんとの貴重なツーショット。

前回のピアノ合わせで「ワインの飲み方が足りないかも」とのアドバイスをいただき練習に熱が入りました。今日はどうだったかなぁ。

f:id:amefuri5kumanoko:20200120012512j:image

皆さんそれぞれにお仕事や家事、子育てと演奏の両立をされていて素晴らしい!

せっかくの休日だというのに楽器の練習ばかりされていて!なんて偉いんだろう!

私もあと2週間、見習います。

f:id:amefuri5kumanoko:20200120012643j:image

当日はどんな響きになるのかなぁ。

柏市民文化会館大ホールでノリノリで演奏しますよ!

ぜひご来場の上、ガーシュウィンをご一緒に楽しみませんか。

f:id:amefuri5kumanoko:20200120012850j:image

練習が終わってからは、家族と合流、北小金の隠れた名店とんかつ「とん吉」でパワーチャージ!

息子の誕生日が近いので、数日早いお祝いです。

f:id:amefuri5kumanoko:20200120013019j:image

「写真撮るよー」と言っても食べるのに夢中のふたり。お腹空いているから無理もないか。

とん吉さん、いつも美味しいとんかつをありがとうございます。

これでまたしばらくは頑張れそうです!

 

#松戸ピアノレッスン

#柏市吹奏楽

#ラプソディインブルー

#ガーシュウィン

#とんかつとん吉

#ちょっぴり早いお誕生日お祝い

 

http://yukiko-kohara.com/

舞台袖で思わず感涙…

生徒さん達の発表会が無事に終わりました。

今年もまたひとりの欠席者もなく、皆さんが努力を重ねた成果を舞台で発表できて本当によかったです。

f:id:amefuri5kumanoko:20200115091739j:image

第一部は幼児と小学生。小さい子どもがひとつのことを目標に練習を重ね、誰にも頼らないでひとりで舞台に出て行って弾く…発表会では当たり前のような光景ですが、その子ひとりひとり大きな緊張感との戦い、体調を整えてくださった親御さんのご配慮、いろいろ想いを馳せては思わず涙ぐんでしまいます。

f:id:amefuri5kumanoko:20200115091542j:image

第二部は大人の生徒さん。大学を卒業したばかりの若者から私より一回り近く歳上の方まで、それぞれお仕事や子育て、孫育て、介護などにお忙しくされる中、練習時間を確保されての参加、本当に頭が下がります。

f:id:amefuri5kumanoko:20200115091300j:image

うまく弾きたいという想いが強いほど緊張感も増すわけですが、大きな会場での響きを楽しまれることを目標にまた来年に向けて一緒に頑張りたいと思います。

f:id:amefuri5kumanoko:20200115094731j:image

第三部は中高生。勉強や部活、専攻楽器の練習の合間になんとか時間を作ってピアノに向かいます。滑り込みセーフみたいな演奏もあったはずなのに、舞台では立派にソリスト然としてしまうところがお見事!何より中高生になるまでピアノを続けていることが素晴らしい。ピアノは本当に「細く長く」続けてこそ上達できるのだと確信できます。

f:id:amefuri5kumanoko:20200115091340j:image

第四部は声楽と弦管楽器の演奏。夫のトランペットの生徒さんと、私が副科ピアノを教えている生徒さんの専攻楽器の演奏です。ここからはもう発表会というよりもミニコンサート。聴き応えのある演奏が続きます。

f:id:amefuri5kumanoko:20200115180224j:image

部活で頑張る中学生、受験を目標に思い悩む高校生、さらに専門性を高める大学生、そして大人になった今でも楽器が大好きで続けている生徒さん達。それぞれ学ぶ環境は違っても音楽への熱い想いが伝わってきます。

f:id:amefuri5kumanoko:20200115091839j:image

裏方で支えてくれる息子やスタッフ、アナウンスの方々、舞台を華やかに飾ってくださった玉手さん、等々、たくさんの人の協力があって今年も無事、盛会でした。

f:id:amefuri5kumanoko:20200115091912j:image

13時30分に始まった発表会、終わったのは21時過ぎていて弾いた伴奏は14名分、さすがに疲れたけれど大満足。また来年に向けて私たち夫婦もさらに精進してまいります。

ご出演、ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。

f:id:amefuri5kumanoko:20200115180309j:image

 

#松戸ピアノレッスン

#発表会2020

#アミュゼ柏

http://yukiko-kohara.com/

発表会といえば毎年悩むこと

年に一度の門下生の発表会がいよいよ今週末と近づいてまいりました。

f:id:amefuri5kumanoko:20200110024417j:image

1週間前にリハーサルを済ませ、最後のレッスンも無事に終わり、あとはどなたも体調を整えて万全のコンディションで舞台に立てますように、と願うばかり。

そして、主催者はもろもろの準備を整えます。

f:id:amefuri5kumanoko:20200110012727j:image

父がピアノの先生をしていたので、物心ついた頃から毎年11月の生徒さんの発表会は我が家の恒例行事のひとつだったし、その華やいだ雰囲気や舞台袖の緊張感、駅から会場まで北風に吹かれて歩く一本道や、煉瓦色の石段に枯れ葉が舞う光景は、今もはっきりと記憶に残っています。

f:id:amefuri5kumanoko:20200110022847j:image

生徒さんたちの弾いた曲はどれも耳に残っているし、舞台のお花を分けたりプレゼントを渡したり、何もかもが今の私の仕事の原点なのだな、と今更のように実感しています。

f:id:amefuri5kumanoko:20200110025254j:image

とはいえ、よそのピアノ教室の発表会を聴くのもこれまた楽しみで、「なるほど〜」と新しい発見や、「あるある…」同業ならではの共感など、演奏を聴く以外にも大変興味深く勉強になります。

f:id:amefuri5kumanoko:20200110023243j:image

実はここ数年、ずっと悩んでいることがあります。

どこの発表会に伺っても、生徒さんやそのご家族は最初から最後まで会場内で演奏を楽しまれているのです。

正直申し上げて、それほど音楽に関心のあるようにお見受けしない感じの方も、よその見知らぬお子さんの演奏に耳を傾けていらっしゃる。

これは私にとって大変衝撃でした。

f:id:amefuri5kumanoko:20200110023411j:image

というのは、私の教室の発表会は聴いている人がものすごく少ない。

みなさん、ご自分の演奏が終わるとロビーや楽屋で談笑されていたり、集合写真まで外で時間をつぶす方もいます。

それが「よくない」と言ったこともなければ、私自身も無理やり演奏を聴かされるのが好きではなかったので、生徒さんに強要するのも気が進まなかったのです。

f:id:amefuri5kumanoko:20200110023604j:image

でも、他の教室の発表会を聴くたびに、もしかして私が少し考えを改めるべきなのかもしれない、と思うようになりました。

発表会を主催する先生方にお話を聞いてみると、普段から他の生徒さんの演奏を聴くことも大切な勉強だと伝えていたり、生徒さん同士の交流を深めるために顔合わせ会や弾き合い会をしてお互いの演奏に関心を持たせるように心がけているとのこと。

f:id:amefuri5kumanoko:20200110024320j:image

私は、何も、やっていない…。

 

ピアノを弾くことを通じて様々なことを伝えてきたつもりだったけれど、もう少し視点を変えてみようかな。

f:id:amefuri5kumanoko:20200110025423j:image

明日の発表会には間に合わないかもしれないけれど、生徒さんが自分の演奏だけでなく、他の人の演奏にも関心を持ってくれるように。

 

#松戸ピアノレッスン

#発表会

#一年で一番楽しい日

#みんな無事に舞台に立てますように

 

http://yukiko-kohara.com/

 

2020年明けました!

あけましておめでとうございます。

みなさま、どのような新年をお迎えでしょう。

f:id:amefuri5kumanoko:20200103120205j:image

貴重な休みをご家族ご親戚とお過ごしだったり、旅先の素晴らしい風景に囲まれて、または普段と変わらずお仕事しながら、という方もいることでしょう。

ひとつの節目ではあるけれど、昨日も今日も明日も同じように時が流れていくことに変わりはありません。

今年も一日一日を大切に自然体で過ごして行けたら、と願っています。

f:id:amefuri5kumanoko:20200103112652j:image

我が家の元旦は大変にハードスケジュール、「一年の計は元旦にあり」が頭をよぎります。

家族で贅沢なおせちと雑煮で新年を祝い、

家の近くの金山神社に初詣をしたあと、

義母の待つ夫の実家に向かいます。

f:id:amefuri5kumanoko:20200103112726j:image

弟家族と集まって賑やかに鍋を囲みます。

普段ひとり暮らしで鍋を食べる機会のない義母はとても喜んでくれます。

昔の写真や義母の思い出話を楽しみつつ、名残惜しがる義母を弟家族に任せて、次に私の実家に向かいます。

f:id:amefuri5kumanoko:20200103112808j:image

テレビのない我が家、ウィーンフィルニューイヤーコンサートを実家のテレビで見ようという魂胆、ウィーンフィルファンの母は夫の解説を聞きながら見られるので歓待してくれます。

f:id:amefuri5kumanoko:20200103112848j:image

松戸のウィーンフェスタで演奏してくれたメンバーや、家族ぐるみで付き合いのある奏者が画面に映るたびに大騒ぎ。

83歳になる母が手作りの料理で迎えてくれることに感謝しつつ、ウィーンフィルの演奏を楽しみます。

f:id:amefuri5kumanoko:20200103120247j:image

普段仕事で忙しい妹とゆっくりおしゃべりできるのも新年ならではの幸せな時間です。

楽友協会ホールの客席で聴いているはずのナナさんを見つけられなかったけれど、素敵な着物姿の写真を送っていただきました。

f:id:amefuri5kumanoko:20200103112917j:image

ナナさんの夢が叶って私たちも自分のことのように嬉しいです。

今年も音楽を楽しんで、音楽に励まされたり、そしてたまには苦しむこともあったりするだろうけれど、いつでも音楽と共にありたいと思います。

f:id:amefuri5kumanoko:20200103113154j:image

みなさまにとって、平和で穏やかな一年になりますように。

 

2020年元旦  小原由起子

 

#松戸ピアノレッスン

#2020元旦

#ウィーンフィルニューイヤーコンサート

 

http://yukiko-kohara.com/

http://nanamg.blog.fc2.com/

 

年末恒例行事、家族の健康に感謝!

年明け早々に発表会があるため大晦日まで仕事が詰まっています。

「今年も」大掃除は省略…あぁ、グータラ主婦をお許しください。

f:id:amefuri5kumanoko:20191231081630j:image

そんな中、先月訪れて気に入ってしまったスイス食堂で家族の忘年会をやりました。

f:id:amefuri5kumanoko:20191231081714j:image

日頃忙しかったり遠く離れていてなかなか会えない私たち姉妹ですが、会えば店内が「貸し切りにしてもらってよかった」と思うほどの大きな笑い声に包まれます。

f:id:amefuri5kumanoko:20191231081733j:image

92歳になる父もチーズフォンデュ初体験、「みんなが言うほど美味しくはない」と言いながらも何度もバゲットにチーズを絡めて頬張っていました。

f:id:amefuri5kumanoko:20191231081758j:image

ついつい白ワインが進むのを横でチェックしなければなりません。

外は冷たい北風が吹く夜でしたが、今年も家族みんなが健康で集まることができたことにあらためて感謝しました。

f:id:amefuri5kumanoko:20191231081814j:image

また毎年恒例の親戚のお餅つきにも招んでいただき、すっかり戦力となった息子や甥が杵を振るいます。

f:id:amefuri5kumanoko:20191231081919j:image

力では叶わなくても、美味しく搗き上がるコツはお父さんたちでないとわからない、とばかりに義弟や夫が、そして女子達も代わる代わる登場。

f:id:amefuri5kumanoko:20191231082543j:image

年に一度の恒例行事、子どもたちの成長を喜ぶとともに、家族みんなの健康にこれまた感謝しかない、そんな貴重な時間でした。

f:id:amefuri5kumanoko:20191231082817j:image

搗き立てのお餅の美味しかったこと。

 

#松戸ピアノレッスン

#家族の健康に感謝

#スイス食堂ルプレ

#お餅つき

 

http://yukiko-kohara.com/

 

「副科ピアノ」から聴こえてくるもの

年の瀬も押し迫ってまいりましたが、受験生にとってはいよいよ正念場を迎える時期でもあります。クリスマスもお正月もなく冬期講習に通う、厳しい冬を迎えていることでしょう。

f:id:amefuri5kumanoko:20191230172224j:image

弦楽器、管楽器、声楽で音楽大学を受験する場合、「副科ピアノ」といって入試でピアノも弾かなければなりません。

自分の楽器だけでも練習が大変なのに、ピアノまで練習しなければならないのですから、受験生の負担は如何ばかりかと気が遠くなります。

f:id:amefuri5kumanoko:20191230230059j:image

そんな受験生のためのセミナーの、講師のお仕事を引き受けています。

受講生には、専攻科目やソルフェージュの他「ピアノ模試」といって、数人の講師の前で入試実技試験さながら受験曲を演奏してもらい、講評を伝えています。

受験生は、音階全調から当日指定されたものと、あらかじめ出されている課題曲(ソナチネあるいはソナタ)から選んだものを弾きます。

どなたもみなさん大変緊張されています。

無理もありません。

f:id:amefuri5kumanoko:20191230224711j:image

でも入試はもっと緊張することでしょう。心を鬼にして厳しい講評を伝えます。

2ヶ月後に試験場で後悔することのないように、との願いからです。

 

いつも思うのは、

なぜそんなに力任せに弾くのか?

速く弾こうとするのか?

ということ。

ゆっくりでいいから、丁寧にいい音できれいに弾いてほしいのに。

f:id:amefuri5kumanoko:20191230224736j:image

緊張しているのでしょう。

頭の中が真っ白なのかもしれません。

だからこそ日頃の練習はゆっくり片手で自分の音がどう聴こえているのか?を意識することが大切なのです。

f:id:amefuri5kumanoko:20191230230314j:image

副科ピアノは、ピアノ専攻生のように速くバリバリと弾く必要はまったくありません。

審査員は、音楽家としての基礎能力があるかどうか、そしてそのための努力をしているかどうか、を聴いているのです。

声楽科を受験するのに、メロディがフレーズを無視したものだったり、伴奏型を無神経にドタバタと弾いていたら「あなたはそんなふうに歌いたい?」と訊ねたくなります。

f:id:amefuri5kumanoko:20191230224917j:image

「副科ピアノ」を勉強される皆さんは、もう1度何のために受験にピアノの試験があるのかを考えてみてほしいなぁ、といつも思うのです。

 

#松戸ピアノレッスン

#がんばれ受験生!

#冬期講習会

#副科ピアノ

#スケール全調

 

http://yukiko-kohara.com/

 

 

若き音楽家たちへ心より大きな拍手を!

町はクリスマス気分で賑わう中、大学では卒業試験がありました。

一緒に聴いていた同僚の実力派ピアニスト、藤井亜紀さんがFacebookに素晴らしい記事を書いてくださっているので、引用させていただきます。

f:id:amefuri5kumanoko:20191225000259j:image

「今日は、聖徳大学音楽学部演奏学科ピアノ専攻生の卒業試験だった。1500人収容の講堂の二階席からステージを遠くに眺めながら、それぞれ30分のステージを控える学生の心境を思った。やはりピアニストは孤独だなあ、、この広い空間にたった一人、雰囲気にのまれてしまわなければいいなあ、、などと心配をしていたが、しっかりと広い空間を自分のものにして、堂々とした音楽的にも聴きごたえのある演奏だった。学生達は今日の試験を目の前にしながら、つい先日の12/7の定期演奏会では、それぞれシューマンのピアノ協奏曲のソリストを務めたり、ピアノソロのステージを担った。今日はもちろん異なるプログラムでの演奏だったのでなかなか大変だったと思う。立派な学生達に心から拍手を送りたい。きっと一生忘れることができないクリスマスイヴになったことだろう。おめでとう!」

f:id:amefuri5kumanoko:20191225002053j:image

ベートーヴェンの後期のソナタ、そしてリストの巡礼の年第2年「イタリア」より、いずれも基礎的な実力はもちろん、精神性も深くかつ表現力も要求される作品で、真剣に学び練習を重ねた成果が伝わってきました。

f:id:amefuri5kumanoko:20191225002229j:image

こんな素晴らしいホールで演奏の機会を与えてもらえる学生は幸せですし、立派に舞台を務められ心から大きな拍手を送りたいと思います。

 

さて、興奮も覚めやらぬまま大学を後にし、もうひとつの演奏会場に向かいます。

松戸クリスマス音楽祭もいよいよ大詰め、アリエッタホールにて開催された「島多璃音ピアノリサイタル」を拝聴しました。

f:id:amefuri5kumanoko:20191225004234j:image

この春東京芸術大学に入学したばかりというフレッシュなピアニストですが、これまた堂々としたステージで、作品の時代背景から作曲家の人生まで熟知した上での演奏でした。

モーツァルトハ短調ソナタ、スペインの作曲家アルベニス組曲「イベリア」より、ベートーヴェンの悲愴ソナタ、リストの2つの伝説を聴かせていただきましたが、ひとつひとつの音を大切に、すべてのフレーズを自分の言葉で歌って伝えてくれるかのようでした。

f:id:amefuri5kumanoko:20191225001903j:image

演奏の合間のお話もとてもわかりやすく、フレンドリーな笑顔はまだあどけない表情もあり、これからが本当に楽しみです。

これは素敵なピアニストを見つけてしまいました。

実は西宮出身の島多さんのことは、やはり関西でピアノを勉強している姪から噂は聞いており楽しみにしていたのでした。

 

ぜひまた演奏を聴かせていただきたいと思います。

#松戸ピアノレッスン

#聖徳大学音楽学

#藤井亜紀

#松戸クリスマス音楽祭

#島多璃音

http://www.akifujiipf.com/

http://yukiko-kohara.com/