ピアノはうたう

ピアニスト小原由起子のブログです。演奏活動やレッスン、日々の暮らしで大切に想っていることを綴っています。

オーストリア🇦🇹が好き

命尽きた後、残るもの

明日は夫の師匠の誕生日…先生はウィーンフィルハーモニーのトランペット奏者でした。 亡くなった後、楽器の処分に困った奥様から相談を受けたことがありました。 私にはよくわかりませんが、おそらく名器がたくさん残っていたのでしょう。 奥様としてはどこ…

2020年明けました!

あけましておめでとうございます。 みなさま、どのような新年をお迎えでしょう。 貴重な休みをご家族ご親戚とお過ごしだったり、旅先の素晴らしい風景に囲まれて、または普段と変わらずお仕事しながら、という方もいることでしょう。 ひとつの節目ではあるけ…

山でラッパを吹いてみました

紅葉の色付き具合と天気とスケジュールが合った幸運な秋のある日。 山歩きは好きだけれどハードな登りは避けたい。大事なウィーンフェスタも控えているし。 そんな夫にピッタリの山情報を見つけて来ましたよ〜 黄金色に染まる守屋山に登ります。 茅野市と伊…

今日も明日もウィーンフィル三昧

今夜は来日中のウィーンフィルの日本公演。 幸運なことにチケットが手に入りまして、有り難く聴いてまいります。 明日はハードスケジュールの中、松戸まで来てくれる彼らですが、今夜はティーレマン指揮のブルックナー交響曲8番をどう表現するのか、サントリ…

ご来場、ご協力、ありがとうございました

ムーンライトコンサート Vol.3、無事に終了いたしました。ご来場くださったお客様、応援してくださった皆様、ご協力いただいた関係者の皆様、ありがとうございました。 台風接近の影響なのか、真夏のような蒸し暑さの中、本当にたくさんのお客様が足を運んで…

ピアノの先生はなぜ怖いのか?

ピアノを仕事にしているいうと「ピアノ、トラウマなんです」「怖かったなぁ、先生が」「嫌だったなぁ、母に無理やり習わされて」という声をたくさん、本当にたくさん耳にします。 同業者として心が痛み、そして我が身を振り返り切なくなったり反省したり。 …

久しぶりのオペラ鑑賞

留学していたウィーンには国立オペラ座があって、当時は立ち見席は200円、学生席も500円で手に入る日があったりして、超一流の演奏を安価で聴くことができました。 そんな身近な存在だったオペラも、日本での高額なチケットには手が出せなくてなかなか観る機…

ウィーンのお菓子とパン

ウィーンに留学していた頃の思い出のひとつに、お菓子とパンがあります。 当時は貧乏学生で外食もめったにできずカフェめぐりはできなかったけれど、日本に比べたらサイズの大きなケーキをひとつ買ってきて、夫と半分こして食べたものです。 オーストリアの…